近所にあるふぐ料理の赤丹さんが小倉織を額にいれて欲しいと来店されました。
小倉織はやよいちゃんも個人的に好きでちょっとしたプレゼントによく使います。
小さめのインチサイズの額にいれました。
スペースがあまりないと言われたからです。
どんな場所につけようか悩んでいたので一緒にお店まで見に行きました。
ばっちりはまりました(^0^)b
絵を入れずに布を額にいれてインテリアにする方は多いですよ~。
代表的なのがスカーフの額装です。
インテリアとして飾りたいならば場所のスペースや雰囲気は大事ですね。
額にいれたのはいいが壁のスペースが足りない・・・は悲しいです。
飾りたい壁の寸法や雰囲気がわかればよりベストな額縁を選ぶことができますo(^-^)o
額縁は途方もなく種類があります。
一番いいのは中にいれる作品を持参いただけることです。
私たちにとっては「このくらいだった・・・」の寸法が一番怖いですね。
上記の額は 小料理 赤丹 小倉北区京町3丁目11-17 に飾ってありますよ。
額縁のサイズ表や詳しくは九州画材まで。
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コーヒー豆の絵を額装しました。
コーヒー関係の会社の社内に飾るそうです。
キャンバス生地にコーヒー豆にプリントアウトしたものです。
ちょうどプリントアウトされた絵の部分がF30号の規格寸法でした。
木枠に貼りキャンバスのように貼りつけて油彩縁に入れてもよかったのですが、お客様からはデッサン縁にマットをつけて厚さをうすく仕上げてくださいと言われましたので画像のように仕上げました。
縁は深いグリーン色で、アルミ素材です。
F30号用大型水彩額縁はF30号の規格寸法より等寸法マットがつけられるような額縁です。
水彩の公募はF40が多いですよね。
もちろんF40号用の大型水彩額縁もありますよ。
詳しくは九州画材まで。
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