2日はお年玉が飛びかう日

2018-08-31 17:22:40 | 日記

健さんが孫の真美を連れて10時過ぎから妹の則子を迎えに行ってくれた

10時半頃に娘の希美の家族が来てくれたのでお父さんと子供達で2階にある大きな

テーブルを下して貰い、希美は焼き肉の下ごしらえをしてくれた、拓二は夫婦で美味しい

お肉を買いに何処かに行って、風邪気味の次男の空也を長男の拓也が面倒をみている

丁度お肉を焼く支度が出来た時に健さんが則子を連れて来てくれた、お肉の他に大きなエビ、

イカの一夜干し、ウインナー、野菜と色々あってみんな楽しそうに和気あいあいで好かった

しばらくすると、各家庭からお年玉の出し合いをして喜んで居るのは子供達だ、うちも

お爺ちゃんとお婆ちゃんと別々に5人の孫達に渡す、息子や娘からは夫婦二人とも年玉を

貰う、娘の所はしてない様だが拓二の所は子供から親に肩たたき券、お風呂の掃除券とか

貰って居る様だ、自分が小さい時からその様にして教えられて来た事を子供にもさせている

お金が貯まって来たらお菓子を買ったり飲み物を買って貰って要る様だ、好い事だと思う。


拓二が好いお父さんをしている

2018-08-30 07:27:51 | 日記

平成20年の年も明けた、朝一番に犬の散歩に行くことから始まる、テーブルに

おせちを出してお雑煮の準備もして居たら、健さんが起きて来たので神さんと仏さんに

挨拶をして健さんと二人でお祝いの金粉入りのお酒で今年もよろしくお願いしますと

挨拶をしたが、何かご機嫌が悪い、1年に1回のお酒を飲んだ、嫌いじゃないので二人で

グラスに2杯ずつ飲んでいたらご機嫌も治って来た様だ、駅伝を見ながら寝てしまった、

1時間程で何か寒いと目が覚めたらファンヒーターの灯油が無く成り消えて居たので入れて

ホットカーペットにコタツ布団をかぶりまた1時間程寝て居た、寝正月とは良く言ったもんだ、

年明けから健さんの怒る声も聞かずに本当に好い正月だ、夕方犬の散歩に出たら丁度拓二が

次男の空也が風邪を引いて鼻づまりが可愛そうなのでこれから正月でも見てくれる、水田病院に

行くと言って居た、自分も風邪気味だから薬を貰って来ると言って居た、好いお父さんをしている

健さんの反面教師で、子供達はみんな大きな声を上げたり、暴力をする事も無く好い子に成っている


やっぱり、忙しい大晦日

2018-08-29 08:07:30 | 日記

いよいよ大晦日に成ったが、拓二の子供の真美が手伝うと来ていた、健さんが車の廃材を

こわして綺麗に積んだ所に何時も廃材の金物を取に来る中国の人が来て積んで居る中から

いる物を引っ張り出して居たら、折角積んだのにと怒っているので片言の日本語ですみません、

後で積みますと言ったので、好いやない積み直すと言って居るからと、真美に言われて黙ってた

短気な健さんも孫には弱い、昼からカンパチを造りにしていたら大きいので大盛り皿に2枚も

取れたので始末に困り、娘の希美に鯛を取に来る時にカンパチの造りも持って帰るかと聞くと

要るのでお皿を持って行くと言った、従業員の太田君にも取に来る様に言ったら10分もしたら

お皿を持って取りに来た、真美に言って拓二の分もお皿を持って来させた、孫達が造りが大好き

なので沢山入れてやった、妹の則子にも言ったら直ぐにパイクで走って来た、みんな鯛とカンパチの

造りと野菜を持って帰った、希美は美味しく炊けた黒豆まで持って帰った、これでやっと正月が来る


キムタクが息子なら、でも拓二で好かった

2018-08-28 06:56:43 | 日記

釣り騒動が一段落したので拓二が車を洗って居たら次男の空也の調子が悪いので病院に

連れて行ってと言われて拓也が出て行った、今日は釣りの疲れも有るので健さんは

早くから寝て居たがうちはおせち料理の準備で忙しくして居たが夜の9時からテレビで

木村拓哉の武士の一分をしていたので最後まで見て居た、11時に成ったけど、やはり

スマップの中でも木村拓哉は別挌の様な気がする、こんな息子がいたら好いなあでも、

気を使うのかなと、思い、拓二で好かったのかなと思う、今年も健さんに振り回されたが

何とか商売の方も上手く行って明日もう一日有るけど大した事が無く上手く行ったと思う

明日は健さんにカンパチを料理してもらい、みんなに配ろう、

 


今年最後の大漁

2018-08-27 07:32:42 | 日記

今日は夜中の2時から今年最後の釣りに行くと言って9時頃には帰って来た

拓也の大きな車を借りて7人で正月用の鯛を釣って来ると張り切って行った、

待って居る間に何もしないとは言いながら掃除をして換気扇を洗い、風呂場の

タイルを磨いて居たら健さん達が帰って来た、いけすの中の釣りなので鯛に、イサギ

カンパチ、アマダイ、と大きなものが連れた、一番気の短い健さんは何時も釣り頭で

多く釣って来る、アマダイは今夜最後の飲み屋さんが皆に料理をして食べると言った

競馬の馬券を買いに行く坂元さんが釣りに行かないのでその代りレンガを積んで本格的に

鯛の焼き場を作り、焼く役に回り鯛をみんな持って行った、30㎝位の鯛が15ぴき位は有った

焼いてくれたら5ぴきはやる様に話はついているらしい、うちは1枚、拓二が2枚と嫁さんの

実家に1枚、従業員の太田君に2枚、娘の所が実家と共に3枚後は1枚残るので冷凍をした