荷物が届いたら、ダンボールは猫たちの戦場に。
キャメロン:「あたしの新しいおうち」
そこへサンドラ登場。
キャメロン:「この場所は渡さん」
サンドラ:「なんでだよ、ケチ」
上から狙うサンドラ。キャメロンはヒヤヒヤ。
小窓越しに冷戦状態。
ついにサンドラが攻略。
でも油断禁物。
キャメロンが奪還をもくろんでいるのです。
狙いを定めて・・・
一気に攻撃!!
反撃を食らうも、外におびき出す!
キャメロン奪還成功。
ある30℃近く気温が上がった日のこと。
「あれっキャメロンなんでこんなとこで寝てるの?」
「あっ電気毛布のスイッチ切るの忘れてた」
先週寒い日があったので、キャメロンのベッドの電気毛布をつけ、すっかり忘れていました。
スイッチを切ったら、すぐにベッドに戻ってきました。
「ったく気づくの遅いニャ」
くつろぐキャメロン。
ごめんよー。
ところがちょっとベッドを離れたすきに、
サンドラがベッドを横取り。
足をのばしてめっちゃ爆睡(自分のベッドが別にあるにもかかわらず。)
キャメロン逆戻り。
こんな天使みたいなカワイイ子猫ちゃんが・・・
こんなに立派に成長!でもまだこれで終わりではなく・・・
現在の様子。デカッ
面影なし
うちに遊びに来たサンドラ。
「はー眠くなってきた・・・」
もう我慢できない
「あ、いたの?」
わざと近くを通って睡眠妨害をするキャメロン。
別の日。
ホットカーペットの上ですやすや寝るサンドラ。
「気持ちい・・・幸せだニャ」
「あたしの縄張りでくつろぐんじゃない」
目の圧力がハンパない、心の狭いキャメロン。