また1つ登山のログが増えました。
日曜日 先週行った国見岳のお隣り、釈迦ヶ岳に行ってきました。
目指すは釈迦ヶ岳~猫岳~羽鳥峰です。
同じ朝明渓谷のスタートですが 登山口は真逆にあります。
釈迦ヶ岳は けっこう激しいと聞ていたのでストックを買って
この相棒と共に今回は登ってきましたよ。
そして こんなものにもたよってみました。
せっかく いっぱい歩くんだからね、ダイエットも兼ねないと
いきなり荒れ気味の登山道。
お茶の効果なのか、道が激しいからなのか汗が止まりません
30分ほど歩くと1つ目の滝 落差40mもある「庵座の滝」を見ることができます。
滝壺まで降りられるらしいのですが…
よくわからないので通過
滝を横目に激しい岩場を登り しばらく進むと2つ目の滝が
「三段の滝」です。
せっかくなのでマイナスイオンをいっぱい浴びておきましょう
ようやく尾根に出て視界がひらけると こんな景色が。
う~ん こういういかにも山っぽい景色っていいなぁ。
頂上に近づくと紅葉が始まっていました。
ガレ場を登りきった先が釈迦ヶ岳の山頂。
ここまで2組しか出会わず 静まりかえっていた山中の
どこにこんな人がいたのかというくらい たくさんの人がいてビックリ
緩やかな道を進むと
すぐに三角点に到着。
山頂から流れてきた人でここも賑わっています。
ここから迷うようなところもなく一本道を30分くらい歩き続けると猫岳に着きました。
猫岳だけに・・・
各ポイントではゆっくり休憩できそうな広さもないので
途中のちょっとした場所で休憩をとることに。
想像以上に汗だくだったので カップスープとホットコーヒーに有り難さがなく
でも グゥグゥ鳴り続けていたお腹も満たされ一安心。
羽鳥峰に向けて出発です。
あぁ~ 先走った~ ココでお昼にすればよかったわ。
ゆったり足も伸ばせる広々空間があります。
風が強くなければ 断然の休憩スポット。
砂地に大きな岩がゴロゴロした小山、足元要注意です。
ここからは谷沿い、ロープや木の根につかまりながらの下山箇所もあります。
意外と石が安定していたので落石や転んでしまいそうな危険は少ない感じでした。
前回よりも ちょっとだけいいペースで登れましたよ。
また 三休の湯で汗を流して帰ってきました。
日曜日 先週行った国見岳のお隣り、釈迦ヶ岳に行ってきました。
目指すは釈迦ヶ岳~猫岳~羽鳥峰です。
同じ朝明渓谷のスタートですが 登山口は真逆にあります。
釈迦ヶ岳は けっこう激しいと聞ていたのでストックを買って
この相棒と共に今回は登ってきましたよ。
そして こんなものにもたよってみました。
せっかく いっぱい歩くんだからね、ダイエットも兼ねないと
いきなり荒れ気味の登山道。
お茶の効果なのか、道が激しいからなのか汗が止まりません
30分ほど歩くと1つ目の滝 落差40mもある「庵座の滝」を見ることができます。
滝壺まで降りられるらしいのですが…
よくわからないので通過
滝を横目に激しい岩場を登り しばらく進むと2つ目の滝が
「三段の滝」です。
せっかくなのでマイナスイオンをいっぱい浴びておきましょう
ようやく尾根に出て視界がひらけると こんな景色が。
う~ん こういういかにも山っぽい景色っていいなぁ。
頂上に近づくと紅葉が始まっていました。
ガレ場を登りきった先が釈迦ヶ岳の山頂。
ここまで2組しか出会わず 静まりかえっていた山中の
どこにこんな人がいたのかというくらい たくさんの人がいてビックリ
緩やかな道を進むと
すぐに三角点に到着。
山頂から流れてきた人でここも賑わっています。
ここから迷うようなところもなく一本道を30分くらい歩き続けると猫岳に着きました。
猫岳だけに・・・
各ポイントではゆっくり休憩できそうな広さもないので
途中のちょっとした場所で休憩をとることに。
想像以上に汗だくだったので カップスープとホットコーヒーに有り難さがなく
でも グゥグゥ鳴り続けていたお腹も満たされ一安心。
羽鳥峰に向けて出発です。
あぁ~ 先走った~ ココでお昼にすればよかったわ。
ゆったり足も伸ばせる広々空間があります。
風が強くなければ 断然の休憩スポット。
砂地に大きな岩がゴロゴロした小山、足元要注意です。
ここからは谷沿い、ロープや木の根につかまりながらの下山箇所もあります。
意外と石が安定していたので落石や転んでしまいそうな危険は少ない感じでした。
前回よりも ちょっとだけいいペースで登れましたよ。
また 三休の湯で汗を流して帰ってきました。