母が入院する故郷の病院の住所を調べようとHPを見ていたら、「お見舞いメール」というのがありました。パソコンで入力して手紙を書くと(400字以内)病院側で印刷して母の病棟へ届けてくれるというシステムです。便箋も薔薇の花、緑の葉をあしらったタイプ、事務的なものと3タイプを選べます。早速昨日試したところ、午後3時ごろ打った手紙が、夕方には看護師さんの手で届けられたそうです。
病院も進化しているんですね!
天瓜粉は見出し画像の烏瓜(カラスウリ)の種子から生成していたそうです。夜目に妖しく咲く烏瓜の花。夏の早朝目覚めた祖母の庭に朝露に濡れて咲いていたのを見たのが初めてでした。お風呂上がり、母が追っかけるようにして汗疹予防にとぱたぱたと肌にはたいてくれました。眼を閉じていないと粉が目にはいりそうで・・・。懐かしい想い出です。
病院も進化しているんですね!
入院の母に頼まれ天瓜粉
天瓜粉は見出し画像の烏瓜(カラスウリ)の種子から生成していたそうです。夜目に妖しく咲く烏瓜の花。夏の早朝目覚めた祖母の庭に朝露に濡れて咲いていたのを見たのが初めてでした。お風呂上がり、母が追っかけるようにして汗疹予防にとぱたぱたと肌にはたいてくれました。眼を閉じていないと粉が目にはいりそうで・・・。懐かしい想い出です。
天花粉懐かしいですね!
小さい頃、母が汗もが出来ないようにとよく身体につけられたものです。
そして蚊帳の中に入り、虫の音聞きながら眠りに入ったものです。
今は亡き 母の愛情 なつかしく
>「お見舞いメール」
そうなんですか・・・
それもいいのやら・・・
先日、帰鹿した折に母の鏡台に天瓜粉を見つけて
「まだ愛用しているのか」と、思わず手が出て
肌にはたいてしまいました。
あの独特な蒸せるような仄かな香りに、
束の間幼い頃に戻っていました。
亡きお母さまを想いだされ
私と同じ気持ちになられたのでしょうね。
ありがとうございました。
今日は午後からリハビリの予定です。
風のたよりさんにとって佳き一日でありますように!
時代はここまで来たのですね~
薔薇の花、緑の葉の便箋
もちろん手書きが一番でしょうが
筆不精ものにとっては朗報かも
遠ざかっていて・・・
まったく知りませんでした。
故郷は県庁所在地でもないのに、このシステムを
導入しているのですから、本気で調べると多いのかも
しれませんね。
戸籍抄本や謄本、住民票などその他の書類も
コンビニで取れることを、今回の母の入院で知りました。
便利な世の中です。
上手に活用していきたいものですね。
やはり看護師さんが、メールを印刷して持ってきてくれたのを思い出しましたよ。
心細い入院生活の中、それはそれで、とっても嬉しかったのを覚えています(^^)
テンカフン・・・天瓜粉って書くんだ~
烏瓜の種子から作られてたってのも初めて知りました。
有難う♪
テンカフン、懐かしい単語になりましたね(^^)
>心細い入院生活の中、それはそれで、とっても嬉しかったのを覚えています
そうだよね。
手書きの葉書や手紙も嬉しいけれどメールもあったら喜んじゃう。
もっと、知られたら良いのに!!
携帯にもらうのとまた違うような気もします。
天瓜粉は、私が育児中の折は気管支に詰まりやすいからやめた方が無難と云われていたような・・・。
私たちの年代には懐かしい響きです。
腕のくびれた部分にしわのように痕跡が残ったりしてたね。