晴山雨読ときどき映画

“人生は森の中の一日”
山へ登ったり、本を読んだり映画を観るのは知らない世界を旅しているのと同じよ。
       

川べりを歩く

2022年02月11日 | ウォーキング
1週間前より梅や桃の花が咲き、かぐわしい香りに包まれる。風が強かったので、川岸へ降りる階段の2、3段下に腰掛けコーヒーを啜る。暖かい日差しを背に受けて気持ちよい。小川のせせらぎは軽やか。鴨やハクセキレイは寒さを感じないのだろうか、餌を探すのに余念が無い。



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2 コメント

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Unknown (由々)
2022-02-15 08:07:35
こんにちは。

御記事が増えている!
少し、落ち着かれたのでしょうか。

本や映画の御感想は拝読しておりました。

どうぞ、お心の穏やかな日々が戻られますように・・・
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コメントをありがとうございます (bamboo)
2022-02-15 11:15:13
ご配慮に感謝いたします。
百か日法要も終え、日々の暮らしに落ち着きを取り戻しつつあるこの頃です。

ブクログで、由々さんの『結 妹背山婦女庭訓波模様』のレビューを見つけ、そうそうと賛同しながら読ませて頂きました。私も大河に関心を持ち、永井さんの『北条政子』に引き続き、今は『炎環』を読んでいます。またいつか鎌倉を訪れたいと願っています。
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