岡山ジュニアラグビースクール(岡山ラグビースクール中学部)の記録

中学生や保護者が、チャレンジを楽しみ、充実した時間を共有した活動の記録です。

全国大会予選(スナップ写真)

2010年11月19日 | 試合(H22チーム)
11月14日(日)のスナップ写真です。

最後の1プレイまで、両チームの選手が集中した、いい試合でした。

試合だけでなく、この試合にたどりつくまでの経験は、試合に出た選手だけでなく、リザーブの選手、スタンドで応援した選手にとって、必ず大きな財産になると思います。

また、コーチにとっても、四国の安居先生が、最後の1~2分のところで、選手を入れ替えた判断や決断力、その根本にある選手の把握の見事さなど、貴重な勉強をさせてもらいました。
この経験を、新しいチームづくりに活かしていきたいと思います。




























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1 コメント

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全国大会予選(スナップ写真) (風和里風太郎)
2010-11-28 08:29:18
岡山RSブログ担当様 いつも楽しみに拝見させていただいてます。11月14日の中国選抜さんとの決定戦では7-8という僅差のスコアで愛媛県選抜がなんとか勝つことが出来ました。私も当日は高校の試合と重なり現地に行くことができませんでした。応援に行った保護者、チーム関係者からも本当にどちらが勝っててもおかしくないゲーム、いい試合だったというお話がきけました。やはり、広島、岡山の指導者コーチ陣さんが選手をきっちり仕上げて来られるのは豊富な経験、知識があり選手との信頼関係もあるからだと思います。 私ことですが(北条北中)、岡山RSさんとは去年の三原でのゲーム、この夏の富郷のゲームを見させていただきました。富郷での岡山RSさんは後半に誰もうつむかず前を見ていた。モチベーションをキープして気持ちを切らなかっただから2本もっていかれた。
もうひとつは2年前のH20/12.20に北条の風和里人工芝に来てくださったのが大変記憶に残っております。もう年の瀬が近くなった頃一緒に合同練習やミニゲームをさせていただいただきました。当時の新人チームは結成後まだ弱くて市新人、県新人でまだ勝ちがなく監督が熱血指導するも選手がそれに応えられないでいました。保護者としてもなんとか強くなってほしいそういう時期でしたので、勝った負けたではなく(練習試合の)大変いい時間を共有できたことが印象にあります。長文になりましたが来年、再来年も切磋琢磨してどちらが代表で出ましても全国で勝ち越せるチームであるようになりたいです。高校が全国で勝つにはこの年代のレベルアップなくしてありえません。(特に愛媛県)それではまたどこかの大会で、寒くなりますがお体に気を付け失礼します。
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