歩きながら 思うこと

充分大人だけど ココロは育ちざかり。営業女子のひとり言と 日々の気付きの覚え書き

今 何する?

2018-10-10 13:15:09 | ちょっとしたこと
昨日の70代のご婦人がたのお話、特に聞こうとしたわけではないけれどなんとなく聞こえてしまった。
どなたか共通のお知り合いの方の悪口というか批判だった。
その内容には全く興味はなかったのだけど
ふと思った。

あのご婦人がたのお話の中心になっている方は全く困っていないだろうし 話題に上っていることすら知らない。
そして いくら見えないところでヤイノヤイノ言ったところで話をしてるご婦人がたに その人のことは変えられない。
言いたいだけなのだろうけれど 不毛な会話だなー
と思った。

他人に関するそういう(自分と趣味趣向があわないとか 考え方が違ってシンドイとか)思いとか考えなとは いくら頭の中でこねくり回してもなーんも変わらん、てこと。
時間の無駄、もったいない。

ただ、他人の悪口ってのは 同じ仲間同志で
『嫌い』の共感てことで盛り上がる!
『好き』の共感も盛り上がるけど••
それは 必要な時もあるな。

要するに やりたいことたくさんあって楽しいことやなんかを追っかけている場合はあんまりそういう時間はないな〜って思ったのだ。

特に 私の場合は頭の中でその人とどう折り合いをつければいいか考えたりしていたことも多い。
だけど いつのまにかなんとかなってるし。
忘れてる内に解決してるみたい。
なんで考えてたのか 悩んでたのかも忘れてる(笑)

なんとなく ふと思ったので 書き留めておきました。

最近海づいてて 海に出ること多い。
そして もちろん写真も海。


写真展

2018-10-02 17:37:54 | 写真
お誘い来ました。
来年の4月に 大阪で2人展やることになりました。
今年の2月に9名のメンバーで『 ねこ展 』やって以来一年ちょいぶりですね。
生活の一部、というより私の一部でもある写真のことで何かイベントごとというのは とてもいい意味でのプレッシャー(励みともいう)になりますよ。
一緒にやるのは来年4月に還暦を迎えるステキな女性。
お花とガラスが大好きで 私に 〈 なんだかわからない写真〉が凄く素敵だということを教えてくれた師匠でもあるのだ。

横浜と大阪という距離からそんなにいつも会える訳ではないけれど なんかどこかDNAがつながっているような 前世でもしかしたら近い存在だったのか とてもいい関係にある人との写真展は凄く楽しみです。

デーマは うーむ 実はまだ。(^_^;)
ま、そのうちバチンとなにか当てはまるものがでてくるかな