特集には「鉄の女サッチャー」が特集されています。サッチャーさん、まだ健在なんですね。今年83歳になられるとか・・・
サッチャーさんが英国首相を勤めた1979年~90年までの11年間に、日本の首相は誰だったかというと・・・
大平正芳(1979~1980)
鈴木善幸(1980~1982)
中曽根康弘(1982~1987)
竹下登 (1987~1989)
宇野宗佑(1989)
海部俊樹(1989~1991)
こりゃダメだ(爆)どう考えてもダメだ(爆)
確かに同じ人がずっと首相を勤めることがいいことか悪いことかは別として、イギリスではサッチャーさんだけだったのに、6人も首相が・・・中曽根さんは長期政権だったかも知れないけれど。
ご存知のように海部さん以降の10年間でも日本は小泉さんまでに8人も変わってるし、1979年~2008年までの30年間で16人だもんなぁ・・・
ってことで、今号の6曲のご紹介
★オリビアを聴きながら 1978年11月 杏里
杏里、かわいかったなぁ・・・しかし、彼女が本格的に売れ出すのは1983年の「キャッツアイ」なんだよね。5年間もかかってるんだね。もちろん中ヒットはあったけど・・・「コットン気分」とか「思いきりアメリカン」とか(笑)
オリビアとはもちろん「オリビア・ニュートンジョン」のことで彼女の'making a good thing better'って曲を聴きながら、尾崎亜美は作ったらしいです。この英題は歌詞の部分にも使われてるよね。
★感覚(タッチ) 1979年5月 甲斐バンド
前作「HERO」で大ブレイクした彼らの次のシングル。
私はこの次の「安奈」が好きです(笑)これも決して悪くは無いんだけど。
★銀の雨 1977年6月 松山千春
いい歌です。すごくシンプルだけど、彼の本質が全部詰まってる感じです。しかし、彼の本質ってムード歌謡か?それとも演歌か?(笑)
★あせるぜ 1977年12月 阿部敏郎
今回初めて聴いた曲です。偶然とはいえ、私が冒頭で書いた記事に通じるものがあるかも(笑)
★檸檬 1978年8月 さだまさし
ここで取り上げられているのはシングルバージョンです。アルバム「私花集」のアレンジとはまたちょっと違うんですね。以降は先日「檸檬」について書いた記事のコピペ(笑)
もちろん梶井基次郎の「檸檬」に 触発されて作られた作品です。本人も認めています。小説「檸檬」では京都の丸善に檸檬を爆弾に見立てて置き去るんですが、この歌では「食べかけの檸檬聖橋から放る。快速電車の赤い色がそれとすれちがう」としています。「青春の蹉跌」って言葉を思い出してしまう曲です。
★千登勢橋 1979年10月 西島三重子
この曲も今回初めて聴きました。
サッチャーさんが英国首相を勤めた1979年~90年までの11年間に、日本の首相は誰だったかというと・・・
大平正芳(1979~1980)
鈴木善幸(1980~1982)
中曽根康弘(1982~1987)
竹下登 (1987~1989)
宇野宗佑(1989)
海部俊樹(1989~1991)
こりゃダメだ(爆)どう考えてもダメだ(爆)
確かに同じ人がずっと首相を勤めることがいいことか悪いことかは別として、イギリスではサッチャーさんだけだったのに、6人も首相が・・・中曽根さんは長期政権だったかも知れないけれど。
ご存知のように海部さん以降の10年間でも日本は小泉さんまでに8人も変わってるし、1979年~2008年までの30年間で16人だもんなぁ・・・
ってことで、今号の6曲のご紹介
★オリビアを聴きながら 1978年11月 杏里
杏里、かわいかったなぁ・・・しかし、彼女が本格的に売れ出すのは1983年の「キャッツアイ」なんだよね。5年間もかかってるんだね。もちろん中ヒットはあったけど・・・「コットン気分」とか「思いきりアメリカン」とか(笑)
オリビアとはもちろん「オリビア・ニュートンジョン」のことで彼女の'making a good thing better'って曲を聴きながら、尾崎亜美は作ったらしいです。この英題は歌詞の部分にも使われてるよね。
★感覚(タッチ) 1979年5月 甲斐バンド
前作「HERO」で大ブレイクした彼らの次のシングル。
私はこの次の「安奈」が好きです(笑)これも決して悪くは無いんだけど。
★銀の雨 1977年6月 松山千春
いい歌です。すごくシンプルだけど、彼の本質が全部詰まってる感じです。しかし、彼の本質ってムード歌謡か?それとも演歌か?(笑)
★あせるぜ 1977年12月 阿部敏郎
今回初めて聴いた曲です。偶然とはいえ、私が冒頭で書いた記事に通じるものがあるかも(笑)
★檸檬 1978年8月 さだまさし
ここで取り上げられているのはシングルバージョンです。アルバム「私花集」のアレンジとはまたちょっと違うんですね。以降は先日「檸檬」について書いた記事のコピペ(笑)
もちろん梶井基次郎の「檸檬」に 触発されて作られた作品です。本人も認めています。小説「檸檬」では京都の丸善に檸檬を爆弾に見立てて置き去るんですが、この歌では「食べかけの檸檬聖橋から放る。快速電車の赤い色がそれとすれちがう」としています。「青春の蹉跌」って言葉を思い出してしまう曲です。
★千登勢橋 1979年10月 西島三重子
この曲も今回初めて聴きました。
今回は、知らない名前が2名ほどおりますが・・・
これって 何号まで続くんだろうね・・・
わたしも ブログネタがなくなったら、いままでためた分を時々アップしようかなぁ~と・・・(*^^*)
その時は参考にさせてもらいまぁ~す!(爆)
すでに390曲だもんね。
パソコンが壊れてなかったら、本当は各年代ごとにCDを作りたいんだよなぁ・・・
ダビングしてちょうだいな(*^^*)
しんちゃんがボケて忘れてしまわないうちに、お願いするっす!(笑)
まずはパソコンを買わないとなぁ
・・……(-。-) ボソッ(爆)
買って~♪
週末のうちに書き上げることができて、よかった。
だんだん、ネタが切れてきました。
同じことを繰り返し書いているような気がします。
まぁ、それでもいっかぁ…てな、感じで仕上げてしまいました。
こちらは、観察が鋭いですね。
私は、そんなに音楽には詳しくないのですよ。
歌が好きなだけ…なのです。。。
その号の特集に絡めてしか記事が書けなくなってきたよね(笑)
よく聞いた曲については色々書けるよね(笑)
もちろんそのアーチストのことをよく知ってることも条件だけど。
何度も同じアーチストが登場するので、
歌そのもののレビューが書けないときは、結構辛いです。
まぁ、続けることに意義がある…くらいの軽い気持ちで行こうと思います。。。
何度も出てくるアーチストのウタを知らない場合はつらいものがあります。
私の場合はNSPがそうでした(笑)
まあ、そのあたりは上手にお茶を濁すのもテクニックだよね(笑)