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『清酒 千福 純米酒』広島県 株式会社三宅本店の地酒

グルメの紹介 日本酒

すっきりとした辛口で、晩酌用に毎日飲んでも飲み飽きしない、ゆっくり落ち着いて料理と一緒に楽しんでいただけるお酒です。燗をするとさらに味がふくらみます。

価格1050円(税抜き)
容量720ml
蔵元名 株式会社三宅本店
日本酒度+5
酸度1.3
Alc.度15.5

適した飲み方
冷酒(10℃以下)◎
冷や(10℃~常温20~25℃)
ぬる燗(40℃前後)
熱燗(50℃前後)

地酒に合う料理
さっぱりとした味
出汁・海鮮など(湯豆腐、天ぷら、出汁巻玉子、魚の塩焼き、牡蠣 )

蔵元紹介
広島県
株式会社三宅本店
かぶしきがいしゃみやけほんてん


「千福一杯、いかがです」の名コマーシャルで知られる、銘酒 千福の蔵元・株式会社三宅本店は西国を代表する旨口の酒であり、明治末期より4000石以上の生産を誇った名門蔵。広島県下の品評会のみならず、全国新酒鑑評会も数々の受賞を誇ります。昭和初期には海軍工廠のあった呉市の酒として戦艦に積み込まれ、軍用酒として重用されながら、満州や青島など中国大陸にも酒造場を興すほど隆盛を極めました。その繁栄の礎には、創業者の母と妻の二人が店頭販売で貫いた「大衆勤労者にとって、いつでも美味しい酒を売る」の精神があり、“誰にでも、千の福を育む美酒造り”が、今日も三宅本店の哲理に脈々と流れています。

※蔵元HPより引用

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コメント一覧

三郎
”千福”懐かしいです。
三宅酒造は呉市ですが、呉市に住んでいた頃は千福は高根の花。通常は合成酒、ちょっと金があるときは江田島の”大内山”、更に余裕があるときは千福(2級)、競輪に勝った時のみ”黒松千福(1級)”でした。
ゆっくん
こんばんは。
やはり、千福が、良いですね。辛味が、あって。
先だっての賀茂の酒も
今年は、酒まつりが、中止になりました。
日本中の酒が味わえます。
また、無料で、蔵元のお酒も味わえます。残念です。
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