今日は箏の祭典というコンサートに行ってきました。
沢井箏曲院創立30周年を記念しての沢井比河流リサイタルです。
全国30カ所横断ということで、今日は静岡公演でした。
全7曲 比河流さんは出ずっぱり。(リサイタルだから当然か?)
そのうち6曲が比河流さんの作品。
最後の1曲だけが忠夫先生の「黒田節による幻想曲」で地元の人達との共演で
しめくくりました。
個人的には、もっと忠夫先生の曲が聞きたかったなぁ。
アンコールで「鳥のように」・・とか(サービスしすぎかな?)
比河流さんの作品はリズムで魅せるような感じ。とっても近代的で
琴や三味線を洋楽器と同じように使いこなし、琴の可能性を拡げて
くれています。
忠夫先生の作品はリズムと旋律が心地よく流れる感じ。
古典の要素も多いので、古典がないと寂しく感じてしまう私には安心感があります。
だから「黒田節・・・」のときにホッとしたのかな。(年か?)
これから挑戦してみたい曲は「斜影」と「朱へ」
そうそう!「朱へ」にはライブで助演してくださった青木畝堂先生の
ご子息「康晴くん」が出演したのでした。
つい先日も沼津のロータリーでのアトラクションでお世話になりました。
また、お願いして「朱へ」やってもらおうっと!
「斜影」は難しそう。あのギターテクのような奏法は・・・山田には無理??
でも、講習も受けたし(何年も前だけど・・・)
久しぶりに現代曲ばかりの演奏会で刺激を受けて帰ってきたkoto姫でした。
楽しかった♪
沢井箏曲院創立30周年を記念しての沢井比河流リサイタルです。
全国30カ所横断ということで、今日は静岡公演でした。
全7曲 比河流さんは出ずっぱり。(リサイタルだから当然か?)
そのうち6曲が比河流さんの作品。
最後の1曲だけが忠夫先生の「黒田節による幻想曲」で地元の人達との共演で
しめくくりました。
個人的には、もっと忠夫先生の曲が聞きたかったなぁ。
アンコールで「鳥のように」・・とか(サービスしすぎかな?)
比河流さんの作品はリズムで魅せるような感じ。とっても近代的で
琴や三味線を洋楽器と同じように使いこなし、琴の可能性を拡げて
くれています。
忠夫先生の作品はリズムと旋律が心地よく流れる感じ。
古典の要素も多いので、古典がないと寂しく感じてしまう私には安心感があります。
だから「黒田節・・・」のときにホッとしたのかな。(年か?)
これから挑戦してみたい曲は「斜影」と「朱へ」
そうそう!「朱へ」にはライブで助演してくださった青木畝堂先生の
ご子息「康晴くん」が出演したのでした。
つい先日も沼津のロータリーでのアトラクションでお世話になりました。
また、お願いして「朱へ」やってもらおうっと!
「斜影」は難しそう。あのギターテクのような奏法は・・・山田には無理??
でも、講習も受けたし(何年も前だけど・・・)
久しぶりに現代曲ばかりの演奏会で刺激を受けて帰ってきたkoto姫でした。
楽しかった♪