地方都市なので、街中といえどもそこら中に田んぼがある。
我が家の裏も田んぼになっていて、今日、水が張られたようだ。
田んぼに水が張られると、夜にどこからともなくカエルの大合唱が始まる。
これがかなりうるさく、引っ越した当時は寝られないほどだった。
しかし、最近は慣れてきたのか、あまり気にならなくなってきた。
逆に子守唄代わりにも思えて来るから不思議だ。
今日も妻と今年もカエルが元気に合唱してるね、と話をした。
いつの間にか、我が家の風物詩になりつつある。
小さい生命、今日も頑張れ!
仕事が朝早いので、夜は早めに寝たいのだが、なかなか寝れない。
寝付けないのではなくて、息子と娘がなかなか寝ないので、こちらも寝れない。
特に娘はベッドから落ちたら困るので、完全に娘が寝るのを見届けないといけない。
ベッドに行くと必ず息子と娘は妻の方に寄っていく。
息子と娘に絡まれて妻が寝られなくて、夜中に怒り出す。
しょうがないので、とりあえず娘を引き離し、リビングで娘が眠りに落ちるまで、見守るがなかなか寝ないので、寝不足になってしまう。
保育園のある日は規則正しい生活をしているせいか、割と早く寝るのだが、休みの日が特になかなか寝ない。
よって月曜日の朝はかなり辛い・・・。
どうにか早く寝てほしいものだ。
コロナ禍だったり、仕事も上手くいかなかったり、時には落ち込むこともある４０歳。
昨日もちょっと元気なく、ぼーっとテレビを見ていたら、金曜ロードショーで「ボヘミアン・ラプソディ」をやっていた。
正直、クイーンのことはあまり知らず、曲もそんなに知らなかったので、最初はそんなに興味なく見ていた。
しかし、どんどんのめり込んでいき、最後のライブエイドのシーンは本当に感動を覚えた。
見終わったあと、落ち込んでいた心がすっかり元気になっていた。
映画の力、音楽の力は凄いね。
映画館行ったり、ライブに行ったりはコロナ禍だし、子供も小さくて無理だけど、テレビでも良いから、素晴らしい作品を見て、心の栄養補給をしなきゃな〜と思った金曜日の夜でした。
ニュースでコロナワクチンの企業での接種を政府が計画しているらしい。
職場接種となると同調圧力によりワクチン接種拒否がやり難くなるではないか!
私はワクチンを接種しないつもりだったのに、要らぬ事を計画しないでくれよ・・・。
ワクチン接種しないとクビとか言われたらどうしようか、ワクチン差別が起きないようにちゃんと政府はしてくれるのだろうか?
ワクチン接種が始まって半年くらいたつから、もうそろそろ長期までは行かなくも中期的な影響は情報が出てくるはず。
情報が企業での接種が始まる前に集まれば良いが、どうだろうな〜。
コロナ禍で余計なストレスがたまりますな。
ああ、嫌だ。
それにしても、テレビで副反応による死亡例や重篤化例ってあまり、出て来ないな。
なんでだろー?