悩み、気がかりなことは
挙げたらきりがない
とはいっても
常に、かたときも頭から
離れないというものでもない
ずーっと心の中には存在しているけど
眠れないほどの悩みと認識するときと
人生いろいろあるさと流せる時とがある
若い頃はと、言いたくはないけど
ほんと口に出したくはないけど
若い頃はこんなに悩みがあっても
なんとか消化しきれていたような・・・
悩みの質が違っていたのかもしれない
ほとんどがなんとかすれば解決できる
悩みだったというか
割り切れていたというか
他に選択肢、道があったというか
どうして今は袋小路のように
行き詰まってしまうのだろうか
他に選択肢がないのだろうか
年齢のせいだろうか
そうでなければ
他にどんな理由があるだろうか
答えの出ないことにこだわって
悶々としてしまう
敢えて、
生き詰まる、、、と表現する
そんな状態になることが
年々増えている
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