ホシアサガオ & ホシホウジャク & イチモンジセセリ & ニホンアマガエル

ホシアサガオ








ホシアサガオとホシホウジャク


ホシアサガオとイチモンジセセリ


ホシアサガオ












ニホンアマガエル

雨の予報だったので
きょうはランに集中しようと走りに出た。
それでもコンデジだけは持って。
千里川のポイントでは何も出ず淋しい限り。
農業公園では渡りの鳥さんが出ていると聞いていたのだが
ここもダメだった。
ここでニホンアマガエルと久しぶりのご対面。
ホシアサガオが河川敷のいたる所で特に目立って群生。
その花から花へホシホウジャクが飛びまわる。
イチモンジセセリは吸蜜に余念がなかった。

『あんまり集中できなかったなぁ。。。』と見上げた空から
ポツリポツリと雨粒が落ちてきた。

ツユムシ & ラン風景

うろこ雲っぽいです。象徴的な秋の雲ですね。
晴天はおあずけで、また明日は雨なのかなぁ。。。










ツユムシ幼虫








ツユムシ


ハゼラン（爆蘭）
別名を３時ごろから咲くので三時草（さんじそう）
花の実が花火のようなので花火草（はなびぐさ）というらしい。
明治時代に入ってきた帰化植物。

虫たちは花壇の花に４～５匹が。
道端には可憐なハゼランが。
もっと咲いてないかなと見渡したがこれだけ。
『はっ！』と気付いた
多分、初見の花。

ツバメシジミ & ヤマトシジミ & トノサマバッタ

ツバメシジミ & マリーゴールド


ツバメシジミ & ヒメジョオン












ヤマトシジミ & 千日紅


トノサマバッタ 別名:ダイミョウバッタ
道の真ん中にとまっているのは、離れた位置から撮ったことがあったが
こんな近くで撮れたのは初めて。
この時も一度逃げられたのだが、運良く見えるところにとまってくれた。
とにかく、ちょっとした気配に敏感で、すぐに飛んでいってしまう。
6cmぐらいあったように思う。

きょうは送別会があって飲んできた。
あれもこれもやってみたいことがいっっぱいあるってことは素晴らしい。
明るい送別会で、まだまだ『これから！』という
思いが溢れていた。

マルバルコウ & ベニシジミと千日紅 & カメムシ

マルバルコウ




ベニシジミと千日紅




シマサシガメ






ブチヒゲカメムシ




ヒメマダラナガカメムシ

在庫の画像です。
やっとカメムシの名前を調べた。
よく似たのが多く
ちょっと自信はないが。。。

マルバルコウが咲いていた。
これからが本番。
けど、 一日花なので、
午後にはしぼんでしまう。

雨間のジョグで

アレチヌスビトハギ


アレチヌスビトハギにアオドウガネが








キリギリス
目立つ所の二カ所で鳴いていて、直ぐに見つけることができた。






イチモンジセセリとにらめっこ




アオモンイトトンボ ♀ ともにらめっこ




コスズメ
初撮。容姿端麗というのがピッタリで60mm以上はあったように。


コナラのどんぐりはまだあおかった


柿の実はほんのりと色付きはじめ

練習不足なんで雨間に走った。
走り終わり頃にまたポツポツと降り出した。