ブラシの木
学名は「カリステモン」
別名を「花槙(はなまき)」「金宝樹(キンポウジュ)」
オーストラリア原産で明治時代に渡来したという。
服部緑地へのランの途中で咲いていた。
実は『まだ桐の花は咲いているかな?』と
コースを選んだのですが、アウト。
新緑の葉が風に揺れているだけ。
『やはり遅かった。。。』
派手なブラシの木は晴れの日が似合う。
カーッと燃えるように熱くなり
一段と暑く感じることになるが
この花木が好きだ。
何年か前に我が家にもあった。
鉢植えの物を買ってきたのだが。。。
翌年に咲いて、三年目もと思っていたら
枯れてしまい、いまも残念に思っている。
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