ヤマトシジミ & ベニシジミ

ヤマトシジミ♀












ベニシジミ

カルガモ親子とチョウゲンボウを撮った合間合間のものです。

昨日は中学時代の友人たちと恒例の昼からビール。
江坂の焼肉店でした。
これまで、昼に営業している焼肉店がなかなか見つからなくて
魚料理や別の物ばかりだったんですが
今回ようやく念願がかないました。
いろいろ食べて飲み、最高に美味しかったです。

チョウゲンボウ - 2

昨日の朝、『出てくれるかなぁ・・・？？？』と半信半疑で現地へ。
「夕方にホバリングしていることが多い」と聞いていたので
ダメかなとの思いも浮かべながら待つこと10分、屋上に姿を確認。
と、次々と空へ。
とにかくシャッターをきったが。。。
曇り空のため、上向きの画像はモノクロな感じでほとんどがボツ。
空中を舞い戻るとしばらく休憩なのか、また静かに。
キリギリスの合唱が風に飛ばされているように聞こえる。
ポツリポツリと今にも降り出しそうに黒い雲が近くに。
間をはかったように再び空へ。
その中の一羽を追っていると高圧線へとまった後
しばらくすると河川敷へ下りて来てスレスレに飛ぶ。
『獲物を探してる？』
河川上ではダイブが見られるかなと期待したが。。。
比較的に近い堤防の草むらとガス管の柵にとまってくれてラッキー。
今度は青空の日に撮りたいなぁ。。。

カルガモ親子-2

親一匹、子六匹




親子とも一匹

昨年出会った場所とまったく同じところだった。
ふた組の親子がいたが、子ガモの数は6：1
カルガモは仲がよいものと思っていたら、何と威嚇するのです。
それは親子二匹のカモが親子七匹のカモに少し近付いた時でした。
6匹の子ガモの親が血相を変えて「グァッグァッグァッ！！！」と鳴きながら追い払いました。
また、6匹の子が1匹の子へ寄って来た時にはその親が怒って遠ざけたんです。
『カモの世界も厳しいんだなぁ。。。』とつくづく考えさせられました。

http://blog.goo.ne.jp/41239333/d/20140621←昨年のアップ

カルガモ親子

昨日の退勤ラン時に発見。
『アレッ！　二匹だけか。。。』と一瞬思いましたが
親鳥の前後をしっかりと泳いで採餌してました。
この前見たのよりも小さいようで可愛いです。
欲を言えば、もっともっと小さい時に出会いたいのですが
こればっかりはままなりません。

きょうの退勤ラン時にも
ふた組のカルガモ親子が川の向こうに。
（この時は『たくさんおりそうやなぁ。。。』が本当ですが）
『これは何が何でも行かねばなるまい！』と
直近の橋を渡って
『まだいてくれるように。。。』と祈りながら
行ってきました。
その画像はまた明日。

チョウゲンボウがマイ・ランコースに。。。

チョウゲンボウ
三脚の上の600mmの望遠レンズが高射砲のように空に向いていた。
先に見えるのは、下水処理場のビルだけ。
『何かいるのですか？』と尋ねると『チョウゲンボウが。。。』と。
『屋上で営巣してるかも。。。』とも。
しばらく待っていると風に向かってフワ～と飛ぶ姿が見えた。
遠いので、『何か判別は難しいなぁ。。。』とボォ～と眺めていたのだが
初見だし、こんな所にもいたという証拠写真にと
ラン用のコンデジの目一杯の望遠側で撮った。
5～6羽が風に乗ってヒラリ～ヒラリ～。
近々にデジイチを持って来よう。。。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

証拠写真ばかりですが大きく見たい方は画像をクリックして下さい。