「日本テディベアコンベンション」が終わって3日目、やっと休みらしいお休み日を過ごしているzukkeです。「また、お休みですか」という、社長の声は置いといて・・・
コンベンションに使用したトランクやらディスプレイ用品やらが、宅急便で戻ってきました。(zukkeのベア達は、いつでも一緒の「zukke便」ですので、コンベンション最終日に帰って来ています)
作品作りのため散らかったアトリエに荷解きした荷物も加わって、とんでもないことになっておりますが・・・その中に、大切な本が入っていました。
古くからのテディベアファンは持っている方も多いと思いますが、この本は1991年~1994年までの女性誌「ノンノ」に掲載されていた記事をもとに1995年に(株)集英社から出版されたテディベアのアンソロジー本です。
そして、その本の中にいたのは・・・この人「スー・ピアソン」さんです!
そう、15年以上前の「スー・ピアソン」さんです!笑顔のステキな女性ですね
zukkeはこの本が出版される前の「ノンノ」誌の記事を頼りに、このお店に行ったのですね~!!
・・・そう、そして今年の「日本テディベアコンベンション」にいらしていましたね~
zukkeの前のブログ記事を読んだ方はお分かりでしょうが、zukkeはこの方とそのベアショップにあこがれて鎌倉に越して来たのです!(その記事を読みたい方はコチラ)
残念ながら、予想以上のコンベンションの盛り上がりに、「スー・ピアソン」さんのトークショーは聞けず、「ローズ」もその再会が果たせませんでした・・・がっ!・・・あれっ?お写真の横になにやらサインらしきものが~
うふふっ、コンベンション2日目の開場前に「スー・ピアソン」さんに会えたのです~
英語の苦手なzukkeですが、ず~っと前にブライトンのお店に行ったこと、会ったこと、今でもあこがれてることなど、お話できました。
(正しく伝わったかどうかはわかりませんが・・・喜んでは下さっていました)
持って行ったこの本を頼りにお話したのですが、このページに紹介されていた他のお店、同じブライトンの「Bears & Friends」は今はもう無く、ロンドンの「PAM HEBBS」(パム・ヘッブス)は、オーナーのパムさんがガンで亡くなられてしまったそうです。スーさんは、胸の所をおさえて「キャンサー」とおっしゃっていたので、きっと乳ガンだったのかもしれません。・・・そして、もっと残念なことに、あのあこがれのブライトンの「スー・ピアソン」も無くなってしまったそうです!・・・て、えっ?・・・いえいえ、ブライトンのお店は無くなりましたが、大きくなってそこから14、15km先のキングストンの近く、ルイスという町へお引越したそうです
ブライトンでないのは残念ですが、きっとzukke、そこへも行きますよ~
最後にこの本に図々しくもサインをもらい、ギュ~ッと握手して再会をお約束しました
本当は、ハグしたかったのですけどね「スー・ピアソンを抱きしめたい」
(これこれzukke、スーさんはテディベアではありませんよ)
コンベンションに使用したトランクやらディスプレイ用品やらが、宅急便で戻ってきました。(zukkeのベア達は、いつでも一緒の「zukke便」ですので、コンベンション最終日に帰って来ています)
作品作りのため散らかったアトリエに荷解きした荷物も加わって、とんでもないことになっておりますが・・・その中に、大切な本が入っていました。
古くからのテディベアファンは持っている方も多いと思いますが、この本は1991年~1994年までの女性誌「ノンノ」に掲載されていた記事をもとに1995年に(株)集英社から出版されたテディベアのアンソロジー本です。
そして、その本の中にいたのは・・・この人「スー・ピアソン」さんです!
そう、15年以上前の「スー・ピアソン」さんです!笑顔のステキな女性ですね
zukkeはこの本が出版される前の「ノンノ」誌の記事を頼りに、このお店に行ったのですね~!!
・・・そう、そして今年の「日本テディベアコンベンション」にいらしていましたね~
zukkeの前のブログ記事を読んだ方はお分かりでしょうが、zukkeはこの方とそのベアショップにあこがれて鎌倉に越して来たのです!(その記事を読みたい方はコチラ)
残念ながら、予想以上のコンベンションの盛り上がりに、「スー・ピアソン」さんのトークショーは聞けず、「ローズ」もその再会が果たせませんでした・・・がっ!・・・あれっ?お写真の横になにやらサインらしきものが~
うふふっ、コンベンション2日目の開場前に「スー・ピアソン」さんに会えたのです~
英語の苦手なzukkeですが、ず~っと前にブライトンのお店に行ったこと、会ったこと、今でもあこがれてることなど、お話できました。
(正しく伝わったかどうかはわかりませんが・・・喜んでは下さっていました)
持って行ったこの本を頼りにお話したのですが、このページに紹介されていた他のお店、同じブライトンの「Bears & Friends」は今はもう無く、ロンドンの「PAM HEBBS」(パム・ヘッブス)は、オーナーのパムさんがガンで亡くなられてしまったそうです。スーさんは、胸の所をおさえて「キャンサー」とおっしゃっていたので、きっと乳ガンだったのかもしれません。・・・そして、もっと残念なことに、あのあこがれのブライトンの「スー・ピアソン」も無くなってしまったそうです!・・・て、えっ?・・・いえいえ、ブライトンのお店は無くなりましたが、大きくなってそこから14、15km先のキングストンの近く、ルイスという町へお引越したそうです
ブライトンでないのは残念ですが、きっとzukke、そこへも行きますよ~
最後にこの本に図々しくもサインをもらい、ギュ~ッと握手して再会をお約束しました
本当は、ハグしたかったのですけどね「スー・ピアソンを抱きしめたい」
(これこれzukke、スーさんはテディベアではありませんよ)
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