7月4日に館林市の「少年の主張大会」が行われました。市内中学校から2名づつ選出された10名の生徒が、それぞれの思いをしっかりと主張しました。
どの生徒も立派でしたが、なかでも、福島県相馬市から館林に移り住んでいる生徒の主張は実体験を踏まえてで、「原発事故で復興が進んでいない、いつ故郷へ帰れるかわからりません。それなのに、原発再稼働が持ち上がっていますが、被災地の現状を考えたら、そんなこと言えるのだろうか?」との主張には胸が熱くなりました。
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