子供の頃からビートルズ、ローリングストーンズ、ドアーズ、バニラファッジ、フランクザッパ(マザーズオブインベンション)、ジミーヘンドリックス、ディープパープル、アルクーパー(Blood Sweat and Tears)、クリーム、レッドツェッペリン、ピンクフロイド、キングクリムゾン、サンタナなどに、はまっていた。中でも、なぜか好きだった曲は、ハードロックではないプロコロハルムの「青い影」。
最近、素晴らしい曲が多くなったと感じる。米津玄師の「打上花火」「Lemon」「馬と鹿」「感電」。King Gnuの「白日」「三文小説」。Officail髭男dismの「Pretender」。RADWIMPS MVの「愛にできることはまだあるかい」。SEKAI NO OWARIの「umbrellla」などなど。
中でも米津玄師の素晴らしさは、時代を変える力を持っているような気がする。今、米津玄師の楽曲を聞ける幸せ。最高だ。