箱根から帰ってきました!!やっぱりおもと雪女らしく、今朝の箱根は雪。しかし、ホテルをでるころには日も出てきて、ロープウェイなど予定していた乗り物は乗れました。そしてかえりロマンスカーで帰ったのですが、その電車の中、ふと外を見ると雪が降っているのです。まるで、おもとについてきたように・・。まあ、結局おもとの住んでいるところは雪はふっていませんでしたが。
今回のホテルは山のホテルという場所に宿泊しました。青森のおばあちゃんも一緒ということで、ちょっと贅沢をして和洋室のかけ流し温泉が部屋についているプランを選んだのです。かけながしということは、ずっとお湯が湯船に満タンな状態なんですね。
そして和洋室ということで、今回寝る場所はベット2人、布団2人だったのですが、ばあちゃんと妹がベット、おもとと母が布団で寝たのです。で、おもと深夜3時ぐらいに目が覚めて起きたのですが、ふとベットの方を見ると妹がベッドから落ちそうなのです。まあ、もともと寝相がものすごく悪いので、絶対ベットから落ちると思っていたのですが、せっかく気持ちよくふかふかのベットで寝ているのに、下に落ちたらかわいそうと思ったので、ベットと同じくらいの高さの背もたれのある椅子を2脚ベットの横に置いてあげたのです。そのおかげで妹はベットからはみ出ても、下には落ちず椅子の上に収まり、またベットに転がっていくという寝方をしていたみたいなのですが、朝6時くらいになり、もうそろそろ起きるだろうし、もう必要ないかと思い、おもとはもと合った場所に椅子を戻したんですが、それからしばらく妹を見ていたら、いきなり思いっきりぐるっと回ったと思ったら、ベッドの下にドん!!っと落ちたのです。妹曰く、最初誰かが椅子を置いてくれてたから、そこに椅子があると思って転がったら、椅子がなくなっていたと言っていました。おもとのおかげで、おもいっきりベッドからおっこちた見たいです。
それからまた二度寝をし、計2回ベットから落ちていました・・・・。寝相の悪さはいつ治るのでしょうか??