今日は妹が携帯を新しくするということで、一緒に来てくれと母にいい、母は一人でいってこいといい、ひと騒動ありました。結局一人で行ったのですが、行かせた後に母がやっぱり一人で行かせたのはかわいそうだったかな。と言い始め結局おもとも携帯ショップの方向に用事があったので、後から妹がいる携帯ショップに顔をだすことにしました。一人で行かせればいいものをとおもとは思いましたが、母は少し妹に甘いですね。先日一緒に買い物に行ったときも、2回も連続でハーゲンダッツのアイス買ってあげてたけど、おもととふたりで買い物いったら、こうは行きません。絶対に必要なものしか買わないので、アイスをもってよってきたら、ダメもどしてこい!ってなりますね。
まあ、結局おもとが妹の居る携帯ショップに行ってあげてよかったのです。妹の番がきて、「お使いの電話番号を入力してください」と言われたのです。おもとが入力している妹の手元をふとみると、妹の携帯番号の下4けたが、どうも母の携帯番号ににているのです。こんな番号だったかな、と思いつつ見ていたら、定員さんが「使っている番号はこれですか?違うみたいなのですが」といい、妹がさっき入力した番号を紙に書いたのです。それを見るとやっぱり母の携帯番号なのです。しかし、妹は自分の番号だっていいます。そこで、おもとがこの番号は母ので妹の番号はこれだと自分の携帯の電話帳から教えてあげて一件落着したのですが、おもとがいっていなかったら、なかなか前にすすまなかったような感じです。行って良かったとおもい、母が行った方がいいかなとおもった事にも納得ですね。