コートジボワール戦

今日はW杯日本VSコートジボワール戦でしたね。まあ、まず最初にイングランドVSイタリア戦をみました。どっちかのコーチの人がゴール決まった瞬間に喜びすぎて負傷しタンカで運ばれていったのが印象強かったですね。
で、日本の試合なのですが、まず前半の本田のゴールきれいでしたね。すばらしかった。そしてその後の内田のシュートも惜しかった。これが入っていればなって感じですね。相手チームはヤヤトゥーレは前半注意人物だと思っていたのですが、後半ドログバ入ったらヤヤトゥールがもうちっちゃくなってしまいましたね。ドログバVS日本代表みたいな。ドログバにやられたって感じですね。まあ、それは仕方ないけれど、以前の日本代表は、ゴールを撃ちまくって決まらず「決定力不足」と騒がれていたのに、なかなかシュートの本数が上がらなかったですね。相手にパスカットされていたこともあるけれど、もっとシュートうてば入らなくても入っても、興奮するのになって感じです。スタメンも大迫はちょっとって感じでしたね。余り目立たなかったし、大久保か柿谷がよかったです。長谷部を交換する時間帯も間違ってましたね。ドログバの後か２点入れられた後か、今長谷部にピッチに居てほしい！とおもってしまいました。最後に負けたいいわけではないのですが、ずっと試合を見ていてコートジボワールの人はあまり危険行為とかしないで、いいチームだなって思いながら見ていたのに、後半ロスタイムになってこのまま勝ち越すためか、時間を無駄に使う時に、足を痛めたふりして時間を使っていました。しかも２人も。其れがサッカーの一部といってしまったら仕方ないのですが、ボールをキープするとか時間の使い方とかたくさんあるのに、足を痛がってなかなか立ち上がらずに時間を使うなんて、おもとがいいチームだと思った気持ちを返してほしいと思ってしまいました。結局そうやるのかよ！と。
まあ後２試合有りますから、ぜひ頑張ってほしいですね。