昨夜は寝る前に宮部みゆきの『悲嘆の門』(上)を読みました。明日行きの電車の中で読み終えてしまうだろうけれど、上下巻両方持っていくのは重いから、今のうちに読み終えてしまおうっていう魂胆です。で、読んでいくうちに宮部みゆきの『英雄の書』と同じ登場人物がでているではないですか!!続編って感じはしないけれど、とにかく同じ登場人物が出てきておもとのテンションアップ!また会えたね!って気分ですよ、そして少し成長していて、とにかくうれしかった。だから興奮して眠れなくなり、結局日が変わっているというね。
でも今日は下巻から読みました!おもしろかった~。やっぱり宮部みゆき作品って主人公じゃなくても男の子が魅力的に感じるんだよね。これが時代小説になると女の子の方が魅力的に感じるんだから不思議。とにかく最高に面白かった。引き込まれた!!
でも今日は下巻から読みました!おもしろかった~。やっぱり宮部みゆき作品って主人公じゃなくても男の子が魅力的に感じるんだよね。これが時代小説になると女の子の方が魅力的に感じるんだから不思議。とにかく最高に面白かった。引き込まれた!!