『悲嘆の門』を読み終えてものすごく満足しているおもとです。おもとはファンタジーは好きなのだけれど、それって外国人が著者だったり、日本人が著者でもアニメだったり、漫画や絵本、児童書までぐらいが違和感なくいんだけれども、日本人が作ったファンタジーとなるとちょっと違和感ありありって感じになります。今回も『悲嘆の門』がどういう内容か知らずに読み始めました。前半でファンタジー要素が入ってきたぞっと思った時は、現代ミステリー小説だと思っていたのに、まじかっと思ったのですが、なんと面白い!
ファンタジー要素が入っていても違和感なく読めました。面白い!久しぶりにファンタジーで面白いって思いました。上下巻で3日で読み終えたおもと。もっと長くてもよかったなと思っています。おもとは〈マコちゃん〉が好きですね~。
ファンタジー要素が入っていても違和感なく読めました。面白い!久しぶりにファンタジーで面白いって思いました。上下巻で3日で読み終えたおもと。もっと長くてもよかったなと思っています。おもとは〈マコちゃん〉が好きですね~。