最近庭に来ていた鳥がいなくなってしまった。うーん唯一の友達だったのに。それと引き換えに、ゴミ捨て場に烏が来るようになった。おもとに華麗な鳥たちより、黒ずくめの奴らと仲良くしろといっているのか。烏くん達(2羽)学んだらしく、きっちり、燃えるごみの日にゴミ捨て場に食事にきているようで、しっかり食い荒らしてたちさっている。一応ゴミに網をかけるのですが、まあ、早く出した人は掛けない人も多いので、後から出して網がかかっていなかったら、他の人のゴミにも網をかけなければいけないと言う、手間がある。しかし最近はおもとがゴミをだすころにはしっかり、網がかかっている状態になっていることが多い。でもゴミ捨て場を荒らされるということは、やはり烏君達が賢いのか、それとも食事に対する執念なのか、網目から嘴をつっこんで、食事をしているようだ。ただ、網目がでかすぎて烏の嘴が入ってしまうという欠点もあるみたいだが・・・。今日電車で外を見ながら帰っていたら、おもとの使う駅の一個前の駅周辺のゴミ捨て場も荒らされた形跡が電車の窓からみえた。おもとの使うゴミ捨て場よりひどかったね。やはり最近鳥類の世界でエサがたりなくなっているのか、とにかくゴミ捨て場アサリが流行りのようだ。おもとはとにかく、烏に襲われないように、ゴミ捨てに行くしかない。これまた、偶然なことにおもとは寝巻が黒ずくめなので、仲間と間違われないようにしないと。おもとの友達はあくまでも庭に来る華麗な鳥たち。今日鳴き声が聞こえるとおもったら、今まで庭に2羽(ダジャレじゃないよ)小鳥が来ていたのが、5羽に増えていた。友達増えた!今のところ、ゴミ捨て行くときにおもとのこと見ている近所の猫と、まだ2回しか会ったたことないけど親近感がわいている猫と庭にくる華麗な鳥5羽がおもとの友達。(会ったらあいさつするからね)。
話は変わるが、今日は妹が帰還したので、母の誕生日お祝いをした。まあ、妹が帰ってきたのは良いのだが、またまた、おもとが帰る頃には睡眠に入っていた。寝てるのも別に良いのだが、なんと家の玄関のドアを半開きで。不用心にもほどがある!注意したいが、どうせ聞かないんだな。「あい、わかった!」と時代小説に出てくる丁稚みたいに良い返事すればおもとの気持ちも良くなるものを、だいたいいいわけで終わるからね。「あい、わかった」って漢字で書くと「相、わかった」ってなる。「相」には強調をして、「よくわかった」ってことのようだ。だから「あい、すまない」は「本当に申し訳ない」という意味だ。しかし、おもとには「あい」=「愛」で「心から了解した」という方がしっくりくる。そうすると何を命令されても、返事をした時に決して裏切らないという思いが入ってくるような気がする。少なくともおもとは感じる。時代小説には義理と人情があるからね。絆と信頼関係があっての、「あい、わかった」であると思っている。やっぱりいいね「あい、わかった」って返事は。本当に気持ち良い。ああ、時代小説読みたいな~~~~。
さあ、明日も早いからもう寝よう。それにしても今日は腰が痛いぞ・・・。
話は変わるが、今日は妹が帰還したので、母の誕生日お祝いをした。まあ、妹が帰ってきたのは良いのだが、またまた、おもとが帰る頃には睡眠に入っていた。寝てるのも別に良いのだが、なんと家の玄関のドアを半開きで。不用心にもほどがある!注意したいが、どうせ聞かないんだな。「あい、わかった!」と時代小説に出てくる丁稚みたいに良い返事すればおもとの気持ちも良くなるものを、だいたいいいわけで終わるからね。「あい、わかった」って漢字で書くと「相、わかった」ってなる。「相」には強調をして、「よくわかった」ってことのようだ。だから「あい、すまない」は「本当に申し訳ない」という意味だ。しかし、おもとには「あい」=「愛」で「心から了解した」という方がしっくりくる。そうすると何を命令されても、返事をした時に決して裏切らないという思いが入ってくるような気がする。少なくともおもとは感じる。時代小説には義理と人情があるからね。絆と信頼関係があっての、「あい、わかった」であると思っている。やっぱりいいね「あい、わかった」って返事は。本当に気持ち良い。ああ、時代小説読みたいな~~~~。
さあ、明日も早いからもう寝よう。それにしても今日は腰が痛いぞ・・・。