今日は母について銀行に行きました。銀行のお兄さんから、「お嬢さんはおいくつですか?」と言われました。いつも幼くみえるおもとなので、すぐにピンときて母が「こうみえても、もう23歳です。いつも小学生に間違われるんですけどね」と答えました。お兄さんは「そんなことありません。しっかりしているお嬢さんです」といいながらも最後に「すいません」と付け足しました。
やっぱり小学生に見えてたのかよ!!っと思いました。まあたしかに、髪の毛もとかさずに行きましたし、恰好もTシャツにズボンでしたが、平日の昼間に小学生は出歩いていないだろ。と心の中で思いました。
しばらくしたら、お兄さんは「これでも読んで待っていて」と言って雑誌を2冊渡してくださいましたが、もし年齢をいってなかったら童話や絵本を持ってきてくれたのかなと想像したら吹き出してしまいました
先ほども言ったようにおもとは6月で23歳になったので、今夜は誕生日のご飯を家族で食べに行きました。
父と四人で行き、父がまたされすぎて怒ったきり行くのをやめていたところに行きました。