パンジー 2015-03-26 16:27:49 | 日記 昨日は妹のマンションまで車を運んできました。ついでに入間のアウトレットに寄ったりして、ゴディバの飲み物が美味しかったですね。妹は服とかスリッパとか買っていました。 庭に植えていたパンジーが増えてきました。おもとは一番上の写真のパンジーの色が好きですね。
またまた恐怖のドライブ 2015-03-25 08:54:11 | 日記 昨日夜10時すぎぐらいに家に帰ってきました。相変わらずの運転で怖かった。特に一回車が横転するんじゃないかってぐらい、グワーンと曲がったときものすごくえんしんりょくがかかって首が痛くて・・・・。おかげで今日も身体がガタガタ。何度注意しても治らないんですね。治らないというか、治す気がないと言った方が正しいのですが。例えば母と二人で乗っている場合、おもとは助手席に座るのですが、そのときに、車道の横のところを自転車が走っていたり、人が歩いていたら、「自転車がいる」とか「人がいる」とか報告するんですね。それは母も気づいているだろうけれど、そういうのって迷惑にならないと思うのです、おもとは。特に夜だったら、暗くて見えなかったってこともあるから多くの目で確認することが大事だって。だから昼間でも夜でも、車に乗っているときに注意すべきだっておもったことは言うんです。おもとが言うと、母も「わかった」って言うんですね。気づいていても。だけどこれが妹となると違うんです。こっちが「自転車がいるよ」って一言いったら、「わかってるんだよ」「いちいちうるせーな」「それが事故の素なんだよ」となるわけです。昨日も何回も喧嘩をしながら家まで帰ってきました。今日もまたマンションまで行かなければなりません。大変です。
一番むかつく言葉 2015-03-23 20:27:24 | 日記 今日はまたまた腰が痛い。夜ごはんはスーパーのもので済ませました。だいたいスーパーで買うとナポリタンスパゲティと海苔の味噌汁です。母はお寿司。それに今日は珈琲とブドウのゼリーを買ってもらいました。ブドウのゼリーは新発売でおいしかった!やはりフルーツの中ではブドウが一番好きですね。嫌いなのはマンゴー。 最近腰が痛くて、いつも歩きでいっているのに最近は母に送り迎えしてもらっていたのがいけないのか、それとも遅番で10時過ぎぐらいにかえってから夜ごはんを食べるのがいけないのか、もしくは遅番の時におにぎりをもっていってそれを夕方ぐらいに食べて、10時過ぎに帰ってからまた夜ごはんを食べるのがいけないのか、また太ってきました。というか、おもとはあまり自覚がないんだけれど、太ったっていうんだよね。言わなくていいのにさ。一番「太った」って言葉がいらってするよね。次が「買えば」がいらってするね。だから明日から歩こうかな~。10時過ぎの夜ごはんを食べないのは無理だと思うんだよね。だから歩くのと、夕方のおにぎりがいらないと思うんだけれど、いらないっていっても母がつくっちゃうからさ~。とにかく太ったらしいから、もう珈琲は一日2杯にして甘いものは食べず、行き帰りは歩くことを明日から始めるよ。ただまだ腰が痛いというか首が痛くて腰に影響しているのかな?そして、明日は再び妹の車に乗らなければいけないというね。また首痛めそう。もう車の会社のせいだからね。明日は更新できないかもです。朝仕事いってそのまま直接妹の家まで行って、夜に妹のマンションからおもとの家の方まで車で来るからね。たぶん12時近くになるのではないでしょうかね。車の会社のせいで車のタイヤ替えられなかったから、なにかサービスしてくれるのかな?時間と電車賃とガソリン代無駄にしたからさ。やっぱり今回のミスは車の会社の人たち信頼失うよね~。
『悲嘆の門』 2015-03-22 11:01:55 | 日記 『悲嘆の門』を読み終えてものすごく満足しているおもとです。おもとはファンタジーは好きなのだけれど、それって外国人が著者だったり、日本人が著者でもアニメだったり、漫画や絵本、児童書までぐらいが違和感なくいんだけれども、日本人が作ったファンタジーとなるとちょっと違和感ありありって感じになります。今回も『悲嘆の門』がどういう内容か知らずに読み始めました。前半でファンタジー要素が入ってきたぞっと思った時は、現代ミステリー小説だと思っていたのに、まじかっと思ったのですが、なんと面白い! ファンタジー要素が入っていても違和感なく読めました。面白い!久しぶりにファンタジーで面白いって思いました。上下巻で3日で読み終えたおもと。もっと長くてもよかったなと思っています。おもとは〈マコちゃん〉が好きですね~。
『悲嘆の門』読み終えた 2015-03-21 18:43:08 | 日記 昨夜は寝る前に宮部みゆきの『悲嘆の門』(上)を読みました。明日行きの電車の中で読み終えてしまうだろうけれど、上下巻両方持っていくのは重いから、今のうちに読み終えてしまおうっていう魂胆です。で、読んでいくうちに宮部みゆきの『英雄の書』と同じ登場人物がでているではないですか!!続編って感じはしないけれど、とにかく同じ登場人物が出てきておもとのテンションアップ!また会えたね!って気分ですよ、そして少し成長していて、とにかくうれしかった。だから興奮して眠れなくなり、結局日が変わっているというね。 でも今日は下巻から読みました!おもしろかった~。やっぱり宮部みゆき作品って主人公じゃなくても男の子が魅力的に感じるんだよね。これが時代小説になると女の子の方が魅力的に感じるんだから不思議。とにかく最高に面白かった。引き込まれた!!