社交ダンス、安来の中学生ペアがアジア大会へ 息の合った踊りと表現で決勝進出狙う!!
『こうヤン』が小学生の時から応援をしていました。
『江田煌也カップル』がついにアジア大会へ。
山陰中央新報デジタルより転載です、本日の新聞に掲載されていました。
見せ場の振り付けを披露する
江田煌也さん(左)と細田琉永さん=安来市安来町、市役所安来庁舎
安来市の社交ダンススタジオに通う中学生ペアが、16、17の両日に香港であるアジアンジュニアチャンピオンシップ(12~15歳)に出場する。息の合った踊りと表現力に磨きをかけ、目標の決勝進出を狙う。
出場するのは「BALL HALL(バル・ホール)」(安来市新十神町)で練習を重ねる、いずれも安来第一中学校3年の江田煌也さん(15)と細田琉永さん(15)。公益社団法人日本ダンススポーツ連盟の推薦で出場が決まった。
2人はワルツやタンゴなど五つを踊るスタンダード種目に出る。江田さんは幼稚園児の頃、細田さんは小学1年の頃からダンスを習い始め、これまで週3回の練習で技術を高めてきた。
大会を前に、田中武夫市長に面会した江田さんは「決勝進出を目標に全力で踊りたい」と意気込んだ。初めての海外での大会に細田さんは「不安はあるけど、自分たちらしく頑張る」と話し、観客にも楽しんでもらえるよう「表現などに気をつけたい」と強調した。 (狩野樹理)
<山陰中央新報デジタル・ネットから添付させて頂きました。>
出場するのは「BALL HALL(バル・ホール)」(安来市新十神町)で練習を重ねる、いずれも安来第一中学校3年の江田煌也さん(15)と細田琉永さん(15)。公益社団法人日本ダンススポーツ連盟の推薦で出場が決まった。
2人はワルツやタンゴなど五つを踊るスタンダード種目に出る。江田さんは幼稚園児の頃、細田さんは小学1年の頃からダンスを習い始め、これまで週3回の練習で技術を高めてきた。
大会を前に、田中武夫市長に面会した江田さんは「決勝進出を目標に全力で踊りたい」と意気込んだ。初めての海外での大会に細田さんは「不安はあるけど、自分たちらしく頑張る」と話し、観客にも楽しんでもらえるよう「表現などに気をつけたい」と強調した。 (狩野樹理)
<山陰中央新報デジタル・ネットから添付させて頂きました。>
応援しています、頑張れ!!