なかなかブログ更新できず
ご心配おかけしています
おはぎちゃんは
10日にスープを少し食べて以来
ほんの少しだけ(舐める程度)
自分の口から食べるようになり
それでも固形物は全く食べようとせず
ずっと強制給餌が続いていました
16日、主治医とは別の
まめたんが通う病院に連れていき
これまでの経過を説明
処置をしていただきました
そして帰宅後
驚くほどにパウチのご飯を食べ
翌日も同じ処置をしてもらい
パウチを完食するまでに回復
その時していただいた処置は
ビタミン剤と胃薬の点滴と
消炎剤を注射してくれました
主治医で行った
血液検査の結果を見てもらい
やはり異常はないとの見解
私が保護当初から気にしていた
生唾を飲むような仕草を考慮して
消炎剤の使用を試みることに
なったのですが
この消炎剤が効いたのか
または元気になったタイミングでの
受診が良かったのか
とにかく
前回主治医にしてもらった処置のあと
10日間も全く食べようとしなかった
おはぎちゃんが
ほぼ同様の処置をしてもらった別の病院
受診後に自らごはんを食べたのです
原因ももちろん大事だけど
とにかく私たちは
おはぎちゃんに食べてもらいたかった
この先も食べ続けてくれるように
ただそれだけを願っていたから
こんなふうに食べてくれたことが
本当に嬉しくて
こっちの病院に連れていって良かった
と感謝感激でした
明らかに動きの違う
活力を感じられるおはぎちゃん
その病院の先生は
特別なことは特にしていないし
消炎剤が効を成したか
タイミングが良かったのかな
と言っていました
今回診てもらったとき
すぐに吸収しないこともあるので
2~3日同じ処置に通うように
言われていました
2日目でもう大丈夫となり
このまま様子を見て
普通に食べられるようになったら
腎臓のケアもしていきましょうと
お薬も前もって出してくれました
食欲が安定してお薬を始めて
10日後くらいに受診し
腎臓の数値を見てみましょうと
受診の回数を極力減らしてくれる
配慮です
また食欲が落ちたら
すぐに受診するようにとも言われて
それが17日
今日まで順調に食べ続けて
カリカリも食べるようになり
21日からお薬を始めました
後ろ足のふらつきもなくなり
よく食べよく鳴き
うんちょも出てて快調です
病院を変えるに至った経緯を
こちらに記載しています
覚書も含めた長文ですので
興味のない方は
スルーしていただいて大丈夫です(^_^;)
またおはぎちゃんの様態が
おかしくなってから回復までを
こちらにまとめました
興味のある方はご覧ください
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