私の息子は、どちらかというと虐められていた側でした。
小・中学生の時に、美術の時間で作った作品を玄関に飾っていたのですが、息子がこの作品を見る度に、嫌な気持ちになっていたそうです
「じゃあ、捨てる?」と私が聞くと、「うん、グチャグチャに壊してから捨てる。」と言いました😨
私は、物も波動でできていて、魂が宿っている事を息子に告げ、私に捨てさせてと言うと納得してくれました😅
私にとっては大事な物でも、息子にとってはそうではなかった事に気付き、聞いてみないとわからないもんだなぁと思いました
息子は作品を、見ないようにしていたそうです。ストレスを感じていたんですね
作品を捨てる時、複雑な気持ちになりましたが、「今までありがとう。」と言って処分しました。