12月16日に予定していた「獅子戸岳」
韓国岳の頂上で強風のために引き返したので29日に計画していたが新燃岳の規制レベルが引き上げられたため行けなくなった。
代わりに韓国岳~大浪池・東回りで大浪池登山口へ下りることにした。
16日には咲いていたのだがさすがに枯れていた。
足元は霜が解け始めていた
3合目からえびの高原を
硫黄山の噴煙は真っ直ぐ上がっている
5合目から頂上方向を
ガスガス...
7合目で登ってきた道を振り返って
9合目...先行者2人と下りて来る人
頂上付近
頂上の標識が見えて来た
頂上に居ても何にも見えないし...
さっさと下りることに
大浪池方向へ
振り返ると頂上で記念撮影をしている人達が
最初の木段も途中までしか見えない
ガレ場を過ぎて次の木段へ
登山道脇の木が数多く切ってあった
傾斜の一番きついところを登って来る人
まだガスが
ここら辺までくるとガスも少ない
大浪池 東回り・西回りの分岐着
今日は東回りで
風がほとんど無かったのでいつもの岩で昼食
対岸のズームで...だれも見えない
ガスが無ければ正面に韓国岳が見えるのだが...
東回りの展望所から新燃岳を
高千穂峰は見えない
7~8人が休憩していた
韓国岳はガスの中
池の水面が見えるのが救いか?
無料休憩所を覗いてみたが誰も居なかった
落ち葉で道が茶色になっている
駐車場着...満車状態だった
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