韓国岳（２０２４年１２月８日）

強風の予報だったが、昼過ぎに弱くなりそうだったので遅めに出発

ちょっと雲がかかっているけど白くなっている

登山道入り口

この木、今年はいつまで咲いているのかな

この手前で３回滑って上れず．．．やむなく滑り止めを装着

見上げると霧氷が付いている

硫黄山の噴煙がもろに来ている．．．ここに到着するまでに臭いが強く喉が少し痛かった

青空が見えなくなってきた

硫黄山、甑岳方向は青空が広がっている

４合目で．．．日差しを浴びて光り輝いている

５合目着

５合目で．．．遠くに桜島がうっすらと

同じく５合目から６合目、７合目方向

いつも撮る木

６合目に向かう道．．．霧氷の量も増えてきている

６合目から

６合目から白鳥山、えびの高原方向

８合目

９合目から大浪池、白く輝く錦江湾と桜島

頂上には数人が見える

１２時５８分到着．．．気温マイナス３度

火口部にも白いものが

頂上から大浪池

頂上から獅子戸岳、新燃岳、高千穂峰

綺麗な青空が広かる頂上付近に人が見えなくなった

皆さんそれぞれに下りて行く

大浪池から登って来る人、下りて行く人

自分はピストンでえびの高原へ下りる

下りながら８合目のエビの尻尾

いつも撮る木．．．登るときと観る方向が違うので今回の方が霧氷が綺麗に見える

登るときには無かったヒヨコさん

硫黄山の噴煙が登山道の方に流れてこなければ良いけどと願いながら下りる

喉も痛くならずに下りてこれた

振り返ると白い韓国岳

登るときには満車だったのが少なくなっている