
単独だったので久しぶりにノカイドウ自生地の県境から韓国岳へ
ひっそりとした松林の中を歩いて行く

アップダウンを繰り返し

避難小屋着...一息入れて

上りへ入る

木段を上り

ガスが出てきた

ガレ場に入る...ここまですれ違う人はいない

頂上が見えてきた...人影は避難小屋で先行していった二人連れか?

二人は下りて行き

頂上着...気温マイナス1度

風が強くてさっさと下りる

避難小屋からの上りでは見られなかった霧氷が見えだした




相変わらず何にも見えない

青空だったらなぁ~と思いながら下りて行く

ここまでくると霧氷は見えなくなった

5合目のいつも撮る木...下りて行く人、登って来る人が見える

無料休憩所でお昼を済ませて下山

少しだけ下の景色が見えるようになってきた

硫黄山の噴煙は風で横に流れている

ガスも見えなくなった

下りて行くと登って来る人がカメラを構えていたので見てみると...後ろ姿しか撮れなかった

ツボミもあるけどこの後どうなるのかな

さっきとは別なのが座っていた

餌を探している様子もなくただ座っているだけだった

登山口着

振り返ってみると青空が広がりそうな感じだ...よくあること!

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