国会の議論で 討論で 我々の暮らしは何も変わらない
国葬について 弔意は嫌だという人は参加しなければいい
弔意を示したい人は 参加すればいい
それぞれの自由意志だから それでいい
だが 参加する人を非難したり 参加しない人を批難するのは民主主義ではない
自分の意見の押しつけは強制であり 独裁制そのものだ
沢山の意見や考えがあり 妥協点を探り 争いを回避する
出来るかな?
こんな番組があった
いろんな考えがある
で 庶民が望むのは
諍いのない社会と 経済的安定
それだけ
で
プーチン氏は被害妄想に陥りつつある
攻撃的な人は 負けそうになると 突然被害者になる
全ては相手が悪いの呪縛から抜け出すことが出来ない
彼は全世界がロシアを滅ぼそうとしている
本気でそう思っている
彼の間違いは 世界はロシアの消滅を願っていない
世界は狂気のプーチン氏の消滅を願っている
権力者が 心を病んでいる とても危険なことだ
彼が正気を取り戻すことが出来なければ
軍部や高位高官が常識的判断が出来ることを願う