後景のヘアーグラスもトリミング後だいぶ生え揃って来たミニS水槽です
この水槽の生体はミクロラスボラ”ハナビ”です
1センチちょっとの幼魚を導入したものですが、だいぶ生長して色も出てきたオスもいます
そこで写真を撮ろうと試みるのですが…
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この魚、なかなかに臆病であまり近寄ると逃げ回って上手く収めることができません
エサもよく食べてくれるので、給餌のタイミングで撮ろうとしても同じでした(笑)
30キューブのケリーやロージーテトラは水槽に近付くと逆に大集合してくるのですが(笑)
種類ごとに魚の性格もいろいろで写真を撮りやすいもの、撮りにくいものがありますが、ハナビはまさに撮りにくい魚代表のようです
今後さらに生長して多少は大胆になってくるのか?
追々に観察しながら、ベストショット狙ってみたいと思います
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コメントありがとうございます
大型魚やあまり動かない魚は撮りやすいんですがね
小型魚の臆病な種はやはり難しいです
気長にベストショット狙ってみます
魚の写真撮るの難しいですよね。
臆病の魚はじーっとしてくれていればいいのですが、常にあっちいたりこっちいたりのがいれば、
動くとスっといなくなったり隠れたりと何かと大変です。
カメラを三脚に付けて気配を殺し、気長にベストショットを待つしかないのでしょうか。
頑張ってください。