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1つの知られていない軍事技術について書こう

2023-07-28 22:50:11 | トップシークレットの軍事技術に迫る
見えない兵士
見えない軍隊
見えない戦闘機

と言うとSFの世界のことではない

僕の周囲を飛び回っているUFOの一種に
肉眼で見えないUFOもいる

では、その肉眼で見えないUFOは
どのように見ることが出来るのか?

1つの答えを書きましょう

CCDカメラを通して空をチエックして下さいませ

肉眼で見えないUFOをCCDカメラの映像から見つけることが可能です

飛行物体の姿を消す技術は実はトップシークレットの軍事技術であって

随分と昔のことですが!

日本経済新聞の広告に
一面のページをさいて所謂ステルス爆撃機の写真が掲載されていました

その後ステルス爆撃機が公にその存在が知らされました

ステルス爆撃機の機体の周囲にはレーダー波を散乱吸収する物質が配置されています
これは周波数ではマイクロ波を散乱吸収させる物質です
(注意)
スペースシャトルの耐熱タイルは実に日本製品のセラミックスの一種デス
ステルス爆撃機の周囲の物質や塗料はどこで開発されたのでしょう?
これはトップシークレットの1つです

いえませんか?

この当時既に可視光線を散乱吸収させる技術も完成されていたはずです。

可視光線を散乱吸収させる物質が機体の表面にあるとその機体は肉眼では見えない戦闘機になります

兵士の服装にそういうシステム装備をさせると見えない兵士ができます。

これは当時のトップシークレットの軍事技術の1つです

ステルス爆撃機は公知の技術になりましたが、真のトップシークレットはわからないように隠されています

例えば有人二足歩行ロボットは1970年代には米軍と軍事技術のトップシークレットだったはずです

僕は葉巻をくわえた米軍将校が二足歩行ロボットの操縦技術を握っている白黒写真を見たことがあります

話がそれましたが

CCDカメラで空を見上げて下さい

CCDカメラは僕たちですと肉眼では見えない

赤外線も
紫外線も

写してくれます

赤外線リモコンを我々は光っているのを確認できませんが
スマホのCCDカメラを通して赤外線リモコンの発光ダイオードを写して下さい

光っていることが確認できますよ!

従って

現在の米軍のステルス技術を使用して飛行している飛行物体は、
肉眼では見えない場合や

飛行機にカモフラージュして飛んでいる場合

ドローンにカモフラージュして飛んでいる場合

など良くあることです

カメラを通して見て下さい

飛行物体の真の姿が写る場合があります

飛行機と見えても

写して下さいませ

UFOだったりする場合があるかもしれません

しかしながら

99、9%は通常の飛行物体ですが?

米軍の当時のステルス技術は
肉眼で見えない戦闘機
見えない兵士を作る装備品なのです

つづく

(注意)
この事実は僕は10年いや20年いや30年以上前にネットワークに書いていた内容です!

(注意2)
現在の見えない戦闘機は当然CCDカメラでも見えない技術にアップグレードしていると想像されます

(注意3)
今から20年近く前ですが、
僕がアマチュア無線の移動運用で遊んでいる時のこと
火球がこちらに飛んできました
びっくりしてデジタルカメラと向けようと考えた時
その火球は
ヘリコプターに姿を変化させてゆっくりと何も無かったようにヘリコプターとして飛行し始めたのです





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