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ロスアラモス研究所

2023-08-26 07:28:03 | トップシークレットの軍事技術に迫る
ロスアラモス研究所

(注意)物語です!
そう書いておきます!
そう書かざるを得ない!

アメリカのネバタ州の砂漠とど真ん中に立ち入り禁止

即ち

『Keep Out』

の看板がある?
らしい。(らしい?)

さて
ここはロスアラモス研究所の1つである。
週末になると、いわゆる

『UFO』

のデモンストレーション飛行がある?
らしい。

バブルが弾けた今から20年ほど前には
日本人向けのツアーもあった!

この
ネバタ州の砂漠に、

UFOのデモンストレーション飛行を見に行こう!

というツアーだ。

当時の資料は直ぐには僕は出てこない。
僕のUFO研究関連資料のどこかに紛れ込んでいるはずだ。

また

ガルフブリーズ

では、
週末になると、UFOのデモンストレーション飛行が行われていた。

今もデモンストレーション飛行があるのか?
興味津々だ

そのうち
僕の研究所界隈でも

UFOの?

いや

ドローンの?

デモンストレーション飛行が目撃されるようになるよ(笑)

その時まさに
僕のUFO研究が実機でスタートしたと思っていただきたい。

しかし

ダミーのドローンであることは間違いなしだよ!

ロスアラモス研究所

そこでUFOの推進メカニズムを研究させられた!

と主張している物理学者がいる。

ボブラザー氏だ。

彼はロスアラモスのエリア51に配属されて、
宇宙人の墜落したUFOを見せられた。

また

エリア51で墜落したUFOの飛行実験が繰り返されていることを知った。


彼の研究テーマは
彼の発言によると、

UFOの心臓部に
まだ地球上では発見されていない重金属(希土類元素)が使用されていた!

ということだ。

ボブの研究テーマはその希土類元素の研究であった!
当然!
軍関係研究であったので彼の研究はサーチできない。
ボブラザーの物理学者としての経歴は軍需産業で働き、そこから脱出しようと抵抗したので軍によって消去された。
ボブの物理学者としての経歴や記録は一切ない。


最近、希土類元素の発見があったと聞いているが、
ロスアラモス研究所と関わっているかは不明だ。

日本人研究者でも

ロスアラモス研究所で守秘義務を守り抜き仕事を全うすると、つまり、UFOの写真や宇宙人の写真を見せられても、騒がず、平静に、務めあげれば、その後のポストは保障されるようだ。

実は
僕の知っている人で、ロスアラモス研究所で研究していた人がいる。
彼は務めあげた後ポストを得ている。
しかし、
UFO
軍需産業関連
については聞けない。
タブーだからだ。
守秘義務は守ることが、お約束である。

貴方の務めている会社に

立ち入り禁止の場所はありませんか?

そういう会社にお勤めの場合は、

黙って転職先を探されるべきです!

僕はそのようにアドバイスいたします。



軍需産業

UFO問題

宇宙人問題

真相は?

関係者は法規制で、一切発言できないでしょう。
つぶされてしまいます。



日本の会社でさへ
薬漬けで病院送りにされてしまいます!

若い研究者の方々は軍需産業では働きなさんな
爺さんからのアドバイスです!


追記

僕の学生時代の研究テーマは重金属(希土類元素)の物性の研究であった。
これを追記しておく。
核磁気共鳴の実験もしていたことを追記する。




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