六甲山・トレッキング  653yamanet

六甲山の山歩きを一人気ままにしています。
写真を中心に道案内のような形式になっています。

大師道・谷上

2022-06-14 14:55:13 | 山歩き

諏訪山公園→大師道→灯篭茶屋→猩々池→大龍寺→修法ヶ原
→再度公園→分水嶺越え林道→森林植物園→山田道→谷上




この間から、六甲縦走路を歩いているが、今日は湊川に用事があったので
帰りを歩いて帰ることにして、湊川から諏訪山公園までやってきた。


2013-07-11-10:03
今日は久しぶりに大師道から谷上を目指す。
山麓線バス道の諏訪山公園からスタート。
お地蔵さんの横に新しい表示板があった。


2013-07-11-10:04
神戸山手学園と諏訪山公園の間の道を登り始める。


2013-07-11-10:10
しばらくして大龍寺までの丁石が20丁を示していた。


2013-07-11-10:16
17丁の丁石柱。


2013-07-11-10:19
再度谷川のひよこ橋を渡る。
車が通れるくらいの道が広いのもここまで。


2013-07-11-10:21
トイレのところにやってきた、
今日は左の階段から燈籠茶屋へ行ってみることに。


2013-07-11-10:22
階段を登るとすぐに看板が見えた。


2013-07-11-10:23
大きなクスノキが出迎えてくれる、燈籠茶屋の入り口。


2013-07-11-10:24
灯篭の大クスというらしい。


2013-07-11-10:25
なんとなく雰囲気がおかしいな~。


2013-07-11-10:26
本日木曜日は定休日と書かれていた、アッチャ…


2013-07-11-10:29
仕方なく下に降り奥の橋を渡って修法ヶ原方面に向かう。


2013-07-11-10:30
橋を渡ったところにコース案内表示柱と14丁の丁石があった。


2013-07-11-10:31
再度谷川沿いの道を進む。


2013-07-11-10:36
小滝があった。


2013-07-11-10:41
多々部砂防ダム切れ目の門構えのようなところを抜けてゆく。


2013-07-11-10:42
再度第五橋のそばにベンチがあった、しばらく休憩、このごろ休憩が多いな~


2013-07-11-10:57
再度登山道第四橋と、今度は丁寧に書いてある。


2013-07-11-11:04
諭鶴羽砂防ダム、あれ~「諭鶴羽ダム」は淡路島にあったのじゃなかったかな??。


2013-07-11-11:13
階段が見えてきたあの顔段を上がれば猩々池だ。


2013-07-11-11:15
二本松林道に出た。ここからは、西に行けば、
二本松林道で七三峠や平野谷から有馬街道天王谷方面まで行けるし、
東は再度ドライブウェイの二本松バス停に出て、
堂徳山・市章山・新神戸・北野町方面に行ける。


2013-07-11-11:16
猩々池。東屋でまた休憩。シオカラトンボが止まっていた。


2013-07-11-11:29
善助茶屋方面への分岐。そちらには寄らずに直進。


2013-07-11-11:31
こんなところにカフェレストランができている。
手前がカフェKOBEJAZZはなれ家・階段奥がレストランヴィラージュのようだ、
今年の5月開店したようだ、今度行ってみよう。隣は「鯰学舎」


2013-07-11-11:39
大龍寺の案内看板。


2013-07-11-11:40
大龍寺・再度山への階段、今日は修法ヶ原に向かうので左を抜ける。


2013-07-11-11:50
縦走路の分岐点。先日はここを逆に通った。


2013-07-11-11:54
修法ヶ原の池が見えた。


2013-07-11-11:57~12:35
池のほとりのベンチで昼食休憩。ナツアカネトンボが出迎えてくれた。


2013-07-11-12:40
再度公園のトイレを借用して出発。


2013-07-11-12:42
外国人墓地の手前から左へ行くと仙人谷から洞川湖を通って、
学習の森を抜けて森林植物園に行けるが、
今日は右方からドライブウェイの方に進む。


2013-07-11-12:48
ドライブウェイに出ると横切って向こう側へ渡る。


2013-07-11-12:49
左の方から山道へ。


2013-07-11-13:02
山道を抜けると分水嶺越林道に出る、ここを右(市ケ原方面)へ行く。


2013-07-11-13:03
すぐに再び左の山道へ。
多少の上り下りで山道を進むと、再度ドライブウェイに出る。
危ないので向かい側に渡ると、学習の森から出てきたところの
歩道があるので右のほうに進むと森林植物園の西門が右にある。


2013-07-11-13:30
森林植物園の展望台からの眺め、天気が良ければ海が見えるらしい。
左の方には布引ハーブ園。


2013-07-11-13:50
森林植物園の紫陽花も終わりに近くちょっとさびしい感じになっていたが、
きょろきょろしながら正門に向かう。


2013-07-11-13:58~14:18
正門を出る前に、ソフトクリーム休憩の後に山田道へ。


2013-07-11-14:20
森林植物園正門から見た山田道入口。


2013-07-11-14:34
先日通った時に気になっていた工事はなんとあの広いところに
太陽光パネルが一面に敷き詰められていた。


2013-07-11-14:40
弓削牧場・小倉台方面への分岐点。山田道も、周りは住宅地や、
発電設備やらでハイキング道の面影がなくなってゆくが、
この先からは再び山中のハイキング道らしくなる。


2013-07-11-15:04
丸山川の堰堤補修工事もだいぶん進んでいるようだ。


2013-07-11-15:12
阪神高速の北神戸線の高架が見えて、やっと谷上に降りてきた。


2013-07-11-15:15
神鉄のガードをくぐって、右に曲がると谷上駅になる。


今日は時間もたっぷりあったし、慣れた道で距離も短いので ゆっくりとした山歩きになった


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六甲縦走路パート2:菊水山・摩耶掬星台

2022-06-13 13:35:24 | 山歩き

神鉄鵯越駅→菊水山→天王谷吊り橋→鍋蓋山→大龍寺→
市ケ原→稲妻坂→学校林道→天狗道→掬星台→新神戸



今日は先日の続きで、六甲縦走路を歩くために先日ルートアウトした
神戸電鉄の鵯越駅からスタート。


2013-07-07-08:29
今日は先日の続きで、鵯越駅にやってきた。
どこまで行けるか、とりあえず菊水山を目指す。


2013-07-07-08:31
すぐに公園があるが間の細い道を進む。


2013-07-07-08:37
やがて少し広い道に合流。


2013-07-07-08:38
合流後振り返ったところ。


2013-07-07-08:41
今度は右に細い山道に入る。


2013-07-07-08:42
すぐにまた広い道(烏原水源池周遊道路)に合流。


2013-07-07-08:43
合流後振り返ったところ。


2013-07-07-08:48
やがて神戸市水道局のポンプ場施設に突き当たる左側へ行く。


2013-07-07-08:51
フェンスで通行止めになるが右横の通路を奥に進む。


2013-07-07-08:53
広い舗装道路が終わると左の階段へと進む。


2013-07-07-08:55
神戸電鉄の旧「菊水山駅」への階段をかわし右に進む。


2013-07-07-08:58
広い開けたところに出ると、石井ダムを経て鈴蘭台方面への分岐がある。


2013-07-07-09:00
石井ダムを左に見ながら右に橋を渡る。


2013-07-07-09:08~09:15
いよいよ菊水山の急階段登攀前の休憩所に到着。
ここで気を入れ直し、イザ山頂に向け出発。


2013-07-07-09:53
喘ぎ喘ぎ、曇り空で蒸し暑い中、
汗を拭き拭き何とか菊水山山頂についた。


2013-07-07-10:02
少し休憩の後鍋蓋山に向けて出発。


2013-07-07-10:04
すぐに鈴蘭台方面への分岐がある。
舗装道路で下まで行ける。


2013-07-07-10:07
次の鈴蘭台方面への分岐、先ほどの道路に合流すると思われる。


2013-07-07-10:39
こんなに下らないといけないのかなと思うほど厳しい岩場を
我慢して下って行くと、やがて天王谷のつり橋になる。


2013-07-07-10:41
天王谷の吊り橋を渡りきったところを左から右に登り始める。


2013-07-07-11:23
ここも結構きつい登りで、休み休み何とか鍋蓋山頂上に到着。


2013-07-07-11:25
下の段のベンチでしばらく休憩。


2013-07-07-11:26
鍋蓋山からの眺望、今日は曇り空なのでスッキリしないようだ。


2013-07-07-11:41
しばらく休憩の後、
先を急ぐことに,すぐの七三峠の分岐を越して縦走路を進む。


2013-07-07-11:45
鍋蓋北道から右に外れ縦走路を大龍寺方面へ。


2013-07-07-11:56
再度公園と二本松林道方面への分岐を過ぎ。


2013-07-07-12:03
大師道に出合う。左に行けば再度公園修法ヶ原に行ける。


2013-07-07-12:07
大師道を少し下り大龍寺方面へ。


2013-07-07-12:08
大龍寺の参道に出てきた。右へ階段を下りる。


2013-07-07-12:09
左は本殿。


2013-07-07-12:12
右に降りて山門を出て広場についた。


2013-07-07-12:15
ここで飲料水を調達。善助茶屋跡で昼食休憩をと考え行きかけたが、
天気も良くなってきたし暑いので市ケ原に変更そのまま出発する。


2013-07-07-12:22
再度ドライブウェイの山門横からドライブウェイを横切り、
舗装路を下ってゆく。


2013-07-07-12:33
舗装路の終わりから左隅の細い山道へ入るとすぐに市ケ原の川原に出た。


2013-07-07-12:37
今日は日曜日なのでたくさんの人が水に親しんでいた。


2013-07-07-12:40~13:14
市ケ原にて昼食休憩。目の前にミヤマカワトンボも休んでいた。


2013-07-07-13:15
昼食休憩後摩耶山に向け出発。


2013-07-07-13:18
桜茶屋に出て茶屋の前の市民トイレを借用。


2013-07-07-13:25
すぐにハーブ園経由の天狗道方面の分岐をやり過ごし。


2013-07-07-13:28
突き当りを右に階段を登る。


2013-07-07-13:34
ここから摩耶山方面への稲妻坂の登山口。縦走路の表示もある。


2013-07-07-13:49
きつい登りもここまでで一段落。


2013-07-07-13:57
ハーブ園方面への分岐。ベンチでちょっと休憩。
ここから坂を下ったところにハーブ園方面への分岐があるが、
たくさんのハイカーが留まっておられたので写真を撮らずに通過。


2013-07-07-14:02
芋川谷山腹の修復工事用、養生ガードをくぐる。
ここも長い工事だが、今年の10月までとなっている。


2013-07-07-14:40
学校林道との分岐。


2013-07-07-15:21
途中の大きな岩のところから見える神戸市街地。給水休憩。


2013-07-07-15:29
地蔵谷を経てアドベンチャールートで黒岩尾根まで行ける分岐点。


2013-07-07-15:41
アンテナが見えた!やっと摩耶山に到着。


2013-07-07-15:47
掬星台へ。


2013-07-07-15:50
東屋にて休憩。今日はここまでにして、穂高湖方面から
シェール道・マムシ谷・炭ヶ谷経由で裏六甲へ帰ろうと思ったが、
そちらの方面が曇ってきてガスが出てきた。


2013-07-07-16:16
しばらく様子を見ていたが、そのルートはあきらめて、
まやビューラインで帰路に就くことに、
16時20分のロープウェイに乗った。

 



ロープウェイから「虹の駅」でケーブルカーに乗り換え、
摩耶登山口から山麓線まで歩き、市営バスの「観音寺」バス停から
「布引」で下車、新神戸より北神急行で裏六甲のねぐらへ。


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六甲縦走路パート1:須磨・鵯越

2022-06-10 15:58:33 | 山歩き

須磨浦公園駅→鉢伏山→旗振山→鉄拐山→おらが茶屋→高倉山→
400階段→栂尾山→横尾山→馬ノ背→横尾団地→妙法寺→
野路山公園→高取山→丸山町→鵯越駅




今回は、六甲縦走路を何回かに分けてすべてを走破しようと計画を立てた。
今日はその一でスタートの須磨浦公園までやってきた。鍋蓋山を目指す。

2013-06-25-08:26
今日は久しぶりにまず須磨アルプスを目指す、須磨浦公園駅を出発。


2013-06-25-08:27
駅を出て右へ歩道を進む。


2013-06-25-08:29
右側に近道とあったのでそちらへ。


2013-06-25-08:30~09:03
休み休み階段を登り続ける。
やっと鉢伏山のロープウェイの駅に到着。


2013-06-25-09:12
鉢伏山の山頂には寄らず旗振山へ。


2013-06-25-09:18~09:25
一の谷への分岐を2か所過ぎて、鉄拐山に到着。


2013-06-25-09:29
高倉山へ向かう途中分岐があったがどちらでも一緒みたいなので右から。


2013-06-25-09:38
おらが茶屋に到着。


2013-06-25-09:39
おらが茶屋(高倉山)から北側の眺望。


2013-06-25-09:40~09:45
おらが茶屋から階段ばかりを下り高倉団地へ向かう。


2013-06-25-09:49~09:58
高倉団地のショッピングセンターを通り橋を渡り
400階段までやってきた。


2013-06-25-09:59
見上げればどこまでも続く階段。


2013-06-25-10:08
少し上がって振り返ってみた。


2013-06-25-10:14
喘ぎ喘ぎやっと階段を登りきったら、こんな分岐がある。


2013-06-25-10:16
栂尾山の山頂に到着。


2013-06-25-10:17
栂尾山の展望台からの景色。


2013-06-25-10:40
横尾山に到着。ここであとから来られたハイカーの方と少し話をしながら休憩。



2013-06-25-10:50
いよいよここから須磨アルプスの始まり。


2013-06-25-10:55~11:09
須磨アルプスの全景。


2013-06-25-11:21
東山から下る途中に見えた次の目標の高取山


2013-06-25-11:32
やっと下まで下りてきた。


2013-06-25-11:33~11:41
横尾団地の住宅街を抜けてゆく。


2013-06-25-11:43~11:47
市営住宅17号棟の横から高速道路神戸山手線を
階段でかわしながら妙法寺方面に向かう。


2013-06-25-11:51~11:59
妙法寺の前を通り妙法寺小学校の信号を渡り真直ぐ
坂道を登ってきた。ここから右へ住宅の間を抜けてゆく。


2013-06-25-12:04
狭い住宅街の路地を進むと、やがてこの駐車場がある、
ここのところを左に曲がり細い地道を進むと野路山公園に出てくる。


2013-06-25-12:07
野路山公園にやってきたここで高取山に登る前の一息休憩とする。


2013-06-25-12:15
しばらく休憩の後、いよいよ高取山に登頂開始。いきなりこんな看板が。


2013-06-25-12:55~13:04
今日は蒸し暑くどんよりとした天気の為、汗を拭き拭き時間をかけて登ってきた。


2013-06-25-13:08~13:36
縦走路から外れ大灯篭までやってきた。ここで昼食休憩とした。
足のふくらはぎが攣ってきたのでストレッチしながらだましだまし下山に向かう。


2013-06-25-13:37
縦走路まで戻ってきた。丸山方面に向かう。


2013-06-25-13:40~13:46
神社の横を通り茶屋を通り。


2013-06-25-13:53
トイレのある広場までやってきた。用足し休憩。
トイレ左隅から下り道があった。


2013-06-25-13:57~14:18
また丸山方面を目指して下り、やっと住宅がある、長田区長者町まで下りてきた。


2013-06-25-14:22~14:26
「鷹取橋東詰」交差点に出て、東に渡り広い道より奥の方の
狭い道を左へ、案内表示に従って坂道を上がる。


2013-06-25-14:31~14:35
T字路の突き当りを右に行くとバス道に出るガソリンスタンドの
左横に進む、再び三叉路に突き当たり今度は左に曲がる。


2013-06-25-14:37~14:43
すぐに信号のある交差点、手前にある電柱の表示は
真直ぐになっているが左へ、道路が右にカーブしてるので
道にそってゆく、まもなく右に曲がるところが見えてきた。


2013-06-25-14:44~14:47
ここを右に曲がって橋を渡り、渡りきったところを左へ曲がり、
道なりに坂道を上がる。


2013-06-25-14:48~14:56
神戸電鉄の下のトンネルをくぐり、きつい坂道を上がると
突き当りを左へ、次は右に西神戸道路をくぐる。
すぐ左へ坂を下りきったところの左側が神戸電鉄「鵯越駅」


2013-06-25-14:57
今日はここで打ち切り神戸電鉄で北区のねぐらへの帰路につく。


今日は須磨浦公園から六甲全山縦走路を鍋蓋山まで行きそこから鍋蓋北道・
洞川湖・学習の森・森林植物園・山田道・谷上までの予定だったが
菊水山を前に体力的にダウン、コースアウトできる鵯越で打ち切りとする。
次回ここから再チャレンジの課題を残した一日であった。


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芦屋地獄谷に再挑戦

2022-06-08 12:33:30 | 山歩き

阪急芦屋川駅→高座の滝→地獄谷→小便滝→A懸垂岩→
ピラーロック→B懸垂岩→万物相→ロックガーデン中央稜尾根→
風吹岩→横池→打越峠→打越山→十文字山→阪急岡本駅




先週は、楽をしようとして失敗をしたので、
今日はそのリベンジをするためまた芦屋川駅にやってきた。

2013-06-12-08:40
今日は前回のリベンジ、同じような時間に芦屋川駅を出発。


2013-06-12-09:10

高座の滝に到着。


2013-06-12-09:14
ロックガーデン中央稜尾根に向かわず、地獄谷方面へ。


2013-06-12-09:16
獄谷の川原。
滝らしきところは、直登か、
基本的には右(左岸)から超えてゆくのが良いようだ。


2013-06-12-09:19
ゲートロック。
ここは写真撮影のため左を登ってきたが、川に戻るのに少し苦労した。


2013-06-12-09:23
昨日は台風が来るといわれていたが、予報が外れた為に
雨が降らなかったので、水量もあまりないようだ。


2013-06-12-09:24
直登か右から巻くかで登ってゆく。


2013-06-12-09:26
二段滝ここも直登。


2013-06-12-09:34
ここは右の隙間を通る。


2013-06-12-09:40
この大きな岩も右から抜ける。


2013-06-12-09:43
後から来られた方に先に行ってもらった。


2013-06-12-09:47
例の前回間違った梯子のところにやってきた、今日は梯子をやめて滝を直登。


2013-06-12-09:50
すぐあった小便滝、これが目印なのだ、ここもやはり水の流れはない。


2013-06-12-10:00
小便滝から沢をたどりA懸垂岩に到着、
5~6人の方がロッククライムの用意をされていた。


2013-06-12-10:01
リーダーらしき方にコースを確認させていただき、
右側の切れ目の道に進んでゆく。


2013-06-12-10:02
A懸の下を次に進む。


2013-06-12-10:04
ここからならA懸岩にも上れそうかなぁ、などと思いながら通過。


2013-06-12-10:05~10:11
こんな岩の横も滑らないように慎重に通過。


2013-06-12-10:13
A懸岩も下に見えるようになった。


2013-06-12-10:14
さらに高いところへ。


2013-06-12-10:17
ピラーロックから見る眺望。


2013-06-12-10:18
メタボ禁止のようなところも、何とかクリア。


2013-06-12-10:20
こんな案内板があった。


2013-06-12-10:30
B懸垂岩があったとも思われるところ。


2013-06-12-10:32~10:34
万物相。


2013-06-12-10:35
万物相からの眺め。


2013-06-12-10:36
裏側に下ったところの少し広い所に次に進む道案内があった。


2013-06-12-10:42
高座の滝から風吹岩までの、ロックガーデン中央稜尾根の道に合流。


2013-06-12-10:46~10:56
風吹岩に到着。少し休憩。


2013-06-12-10:57
風吹岩から魚屋道を北に向けて出発。


2013-06-12-10:59
すぐにある、打越山方面への分岐を進む。


2013-06-12-11:04
こんな岩の横を通る。


2013-06-12-11:09
なんと横池に出てきてしまった、どこかで間違えたようだ。


2013-06-12-11:16
仕方ないので奥に進み合流したところを左へ。


2013-06-12-11:19
雌池に出てきた。


2013-06-12-11:24
雌池からT字路を左に進むとこんな岩があった。


2013-06-12-11:28
ここまで来たので地形からおかしいと思い地図で確認、
このまま進むと風吹岩方面に戻りそうだ、やはり間違っているようだ。
最初に来ようとしていた道かもしれない。


2013-06-12-11:41
あわてて引き返し、先ほどの雌池の合流点を
反対の右に進んでみたらここに出てきた。


2013-06-12-11:44
さらに進むとやっとパノラマ道に出くわした。
出てきた道は八幡谷に行く道のようだ。
やっと打越山の表示があったので左へ進む。


2013-06-12-11:57~12:21
南の方に進むと打越峠手前の分岐に到着ここで昼食休憩とする。


2013-06-12-12:23
打越峠の様子、今回は交差道路には関係なく直進する。
先ほどの分岐も含めて打越峠になっているらしい。


2013-06-12-12:33
打越山山頂に到着、後から来られたご婦人3人に場所を譲り早々に立ち去ることに。


2013-06-12-12:39
T字路に突き当たる。


2013-06-12-12:40
左へ行くとすぐに分岐があった。


2013-06-12-12:49
またもやT字路に突き当たる今度は右へ。


2013-06-12-12:57
しばらくこんな杉木立の中を進む、今日は暑いがこんなところは涼しくて快適だ。


2013-06-12-13:30
十文字山のすそ野を回りいきなりフェンスのところに出てきた、
私有地のようなので遠慮しながら通過。


2013-06-12-13:52
舗装路を下ってくると眺望の開けたところがあった、今日は結構よく見えている。


2013-06-12-13:55
住宅地に出てきた、この少し先のマンション駐車場左横の階段を下ることに。


2013-06-12-14:02
こんなところに出てきた、正面は甲南大学なので
阪急岡本に向かうつもりなので間違ってはいないはずだ。


2013-06-12-14:05
甲南大学17号館の前を通り、右斜め下へ。


2013-06-12-14:20
甲南大学本館北側を東に進み、川を渡り南へ向かうと阪急岡本駅北口についた。


今日も少し道を間違えたが、先週のリベンジは果たせた。
この地域はとにかく枝道が多く入り交ざったコースが多いので
気を付けなければならない地域であることを実感した。

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芦屋地獄谷でコース間違い

2022-06-05 16:03:57 | 山歩き

阪急芦屋川→高座の滝→地獄谷→梅谷第二砂防ダム→
風吹岩→魚屋道→芦屋ゴルフ場→雨ヶ峠→本庄橋跡横→七曲→
一軒茶屋→魚屋道→有馬→愛宕山→温泉神社→神鉄有馬温泉駅




2013-06-06-08:29
阪急芦屋川駅南側のローソンで飲食物仕入。
今日は地獄谷からA懸垂岩・ピラーロックなどを目指す。


2013-06-06-08:32
駅北側のベンチで山支度の後出発。


2013-06-06-08:45~08:47
いつも通り歩を進め、会下山遺跡との分岐を右に。
城山(鷹尾山)方面への分岐も通過。


2013-06-06-09:00
高座の滝到着、今日は梅雨の合間なのに暑くてここまでで汗びっしょり。
しばらく休憩の後地獄谷を目指す


2013-06-06-09:06
ロックガーデン中央稜尾根方面の案内から左へ降りる。


2013-06-06-09:08
広い河原に出ると上流に向かう。
土石流感知のロープがあるので注意しながら跨いでゆく。


2013-06-06-09:18
二段滝も直登か右側(左岸)を登る。


2013-06-06-09:36
こんな大きな岩の滝も右側から超えてゆく。
基本的には、右を超えてゆくのが良いようだ。


2013-06-06-09:44
ここまで来たとき左側に梯子を発見、
これはありがたいと利用させてもらうことに。
しかしこの後から大変な間違いを起こすことになる。


2013-06-06-09:53
梯子を登りきった後、踏み跡が左の方に登っていたので
そちらに進むと、どんどん川から離れてゆくようなので、
少し横に進むと堰堤の上に出た。

なるほど堰堤を超えるための遠回りかと納得し、
無理をして河原に降り、また遡上を始める。

しかし目印の小便滝が出てこない、時間も結構経ってると
思いながら先を急ぐと、こんな二段滝があった。

これはおかしいと考え、右側に中央稜尾根のロックガーデンの
メインストリートがあるはずだと思い、少し開けたところで
上に登ってみると、なんと深い谷の向こうに尾根が見えるではないか、
これは間違っているとあわてて引き返すことにして、今来た沢を下り始めた。
かなり戻ったところで下から年配の男性の方が女性を3人ほど
案内しながら上がってこられたので、尋ねるとこの先から風吹岩に行けるよ
と言われ再び登り返すことに、分らないところで立ち止まり
あとから来られるその方の指示を受けながら、
やっと風吹岩に直接出る事ができた。
今日はAケン・ピラーロックを見るつもりで来たのだが、
その目的は果たせなかったがひとまずやれやれだ。


2013-06-06-11:06
一時はどうなるかと思ったがホッとして一息入れる。


2013-06-06-11:16
一時間ほど余分な時間を費やしたため休憩もそこそこに
風吹岩の裏から魚屋道に向けて出発。


2013-06-06-11:17
雨ヶ峠はこちらだ。


2013-06-06-11:18
すぐに打越山方面への分岐がある。


2013-06-06-11:21
横池への分岐。


2013-06-06-11:27
住吉道・打越峠・十文字山方面への分岐。


2013-06-06-11:32
なかみ山・荒地山方面分岐。


2013-06-06-11:52
イノシシ除けのゲート開けて、カート用道路を横切り、

芦屋カントリークラブ通過。


2013-06-06-12:16~12:38
雨ヶ峠到着。(昼食休憩)


2013-06-06-12:45
住吉道と合流。


2013-06-06-12:56
本庄橋跡に行くのと寄らずに行く道との分岐。
いつも本庄橋跡によるので今日は寄らずに右の方へ行く。


2013-06-06-12:59
本庄橋跡からの階段と合流。


2013-06-06-13:01
思わずエ~と声が出た、道を間違えたかと思った。
ここは堰堤工事の作業場だったはずだ。
きれいに何もなくなっていた。


2013-06-06-13:06
ここで土樋割峠からやってきたおじさんと広くなりましたね
などと5分程立ち話で情報交換。七曲に向かう。


2013-06-06-13:54
「オオベニウツギ」の花越しに一軒茶屋が見えてきた、
前は閉まっていてガッカリしたが、
今日はあいていたのでかき氷でしばらく休憩。


2013-06-06-14:13
今日は心理的ダメージが大きいので山頂には寄らずに、
休憩後そそくさと、魚屋道を有馬方面に出発。


2013-06-06-14:16
最初は石畳みの風流な道。


2013-06-06-14:21
白石谷方面への分岐、一度挑戦してみたいところだ。


2013-06-06-14:25
このような穏やかな道がしばらく続く。


2013-06-06-14:47
右に書いてある花をよく見かけるので説明を読んだ、
しかし左のブナとイヌブナの葉っぱの違いがよくわからない。


2013-06-06-14:51
早速咲いていたのでパチリ「オオカメノキ」と言うらしい。


2013-06-06-14:57
筆屋道・瑞宝寺公園方面への分岐。


2013-06-06-14:59
トンネルの説明板。


2013-06-06-15:06
炭屋道・射場山堰堤方面分岐。


2013-06-06-15:16
「コアジサイ」が満開だ。


2013-06-06-15:31
魚屋道も終わりになるところにある虫地獄。


2013-06-06-15:32
やっと車道に出た、「こぶし道」。


2013-06-06-15:33
すぐそばにある「鳥地獄」。


2013-06-06-15:34
向こうに見える「かんぽの宿」方面に向かう。


2013-06-06-15:35
かんぽの宿の横を入る。


2013-06-06-15:36
愛宕山の入り口だ。


2013-06-06-15:37
この階段を上がる。


2013-06-06-15:38
突き当りから頂上に行けるが右横に進む。


2013-06-06-15:39
先ほどの突き当りを右に行った道と頂上から降りてきた道と合流する。


2013-06-06-15:40
周回路のため、ここで頂上の違う方向から降りてきた道と合流。
ここを右に降りる。


2013-06-06-15:41
ここの分岐も右下に降りる。


2013-06-06-15:42
温泉神社境内に降り立つ。


2013-06-06-15:43
本日の山行きの無事を感謝してお参りをする。
ここのベンチで山支度を仕舞う。


2013-06-06-15:47
後はこの鳥居から階段を下りる。


2013-06-06-15:48
降りついたところで振り返った。
ここは温泉寺の境内。左側が温泉寺


2013-06-06-15:49
温泉寺。


2013-06-06-15:50
鐘楼左横の階段を下りる。


2013-06-06-15:51
階段を振り返った。


2013-06-06-15:52
この先の「ねがい坂」を下り。


2013-06-06-15:53
ここを右に曲がる。


2013-06-06-15:54
金の湯が見えるのでそちらに進む。
金の湯によって行けいいのだがあいにくその用意がない。
金の湯の前を左へ・・・


2013-06-06-15:55
坂を下り広い道を右に曲がりあとはどんどん進んでゆく。


2013-06-06-15:56
太閤橋前の湯けむり広場の信号を渡れば神戸電鉄有馬温泉駅。


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