六甲山・トレッキング  653yamanet

六甲山の山歩きを一人気ままにしています。
写真を中心に道案内のような形式になっています。

ビーナスブリッジ・市章山・再度東谷

2022-05-31 16:00:49 | 山歩き

諏訪山公園→金星台→ビーナスブリッジ→錨山→市章山→
二本松→善助茶屋跡→太龍寺→再度東谷(蛇が谷)→再度公園→
分水嶺越え林道→森林植物園→山田道→谷上




2013-04-18-10:17
諏訪山公園からスタート。


2013-04-18-10:21
東隣の諏訪山神社参道から登り始める


2013-04-18-10:26
坂道の中腹に金星台への分岐がある。


2013-04-18-10:29
金星台到着、藤棚があったがまだ早いようだ。


2013-04-18-10:30
明治7年12月太陽と金星と地球が一直線に並ぶ
金星太陽面通過の様子をここから観測したので
この名前がついたとの由来が書いてあった。


2013-04-18-10:31
金星台からの市街地の眺め。あまりよくない。


2013-04-18-10:3
金星台の石碑の裏側に回り込むと
ビーナスブリッジ方面と大師道方面への分岐がある。
正面の舗装された坂道に進む。


2013-04-18-10:36
分岐があるが右に進む。


2013-04-18-10:38
ビーナスブリッジの下に出てきた。


2013-04-18-10:39
ビーナスブリッジのプレート。


2013-04-18-10:40
ビーナスブリッジからの神戸市街地の眺め。


2013-40-18-10:45
ビーナスブリッジにある「愛のカギ」のモニュメント。


2013-04-18-10:46
モニュメントの案内。


2013-04-18-10:47
ビーナステラスから見たポートタワー。


2013-04-18-10:48
ビーナステラスにあるレストラン横の階段から先に進む。


2013-04-18-10:55
再びドライブウェイを渡り返す。


2013-04-18-10:56
ドライブウェイを渡ったところから
錨山に向かうが、ルートが2本あった。
どちらも一緒だが以前は右からだったので今日は左へ進む


2013-04-18-11:03
錨山のところで右ルートと合流。


2013-04-18-11:04
錨山の案内板。


2013-04-18-11:05
柵に沿って電球が取り付けられていて、
夜に神戸市街地から山を見ると錨の形になっている。


2013-04-18-11:06
錨山から見るハーバーランド方面。


2013-04-18-11:14
太陽光発電の横から上に進むと
風力発電の建物がありその先はこちらから進む。


2013-04-18-11:18
ドライブウェイが見えたところの右階段を上ると市章山だ。


2013-04-18-11:20
市章山から見たハーバーランド方面。


2013-04-18-11:22
元に戻りドライブウェイの向こう側から二本松に向かう。


2013-04-18-11:30
このようにハイキング道もドライブウェイ沿いになっている。
このため何度もドライブウェイを右へ左へと横切る。


2013-04-18-11:34
途中にある石碑、ここで少し休憩。


2013-04-18-11:42
少し先の表示柱、これにより先ほどの歌碑のあったところが
「浅間が丘」とわかる。


2013-04-18-11:44
ここでまたドライブウェイを渡る。


2013-04-18-11:51
ここで新神戸・北野町の堂徳山方面からの道に合流。


2013-04-18-11:52
合流したところで振り返ったところ。


2013-04-18-11:55
二本松に出てきた、またドライブウェイを渡り次へ。


2013-04-18-11:56
猩々池方面の二本松林道と大龍寺方面のハイキング道の入り口。


2013-04-18-12:09
大龍寺方面に向かっていると突然通行止めのような表示柱がある、
昔は真直ぐ行けたのだが道路崩落防止のため迂回路になっている。


2013-04-18-12:20
善助茶屋跡が見えてきた。左から大師道から合流する。


2013-04-18-12:22~12:42
善助茶屋跡のこの東屋で昼食休憩。


2013-04-18-12:44
休憩後出発してすぐに大龍寺に到着。
広場を横切って修法が原に行く方法もあるが、


2013-04-18-12:45
今日は時間も早いので好きな道の再度東谷を通りたいので
寄り道をするため六甲縦走路を市ケ原方面に行く、
再度東谷入口まで行きそこから再度公園に向かう。


2013-04-18-12:46
ドライブウェイを山門のところで向い側に渡る。


2013-04-18-12:47
ドライブウェイを渡り振り返って太龍寺山門をパチリ。


2013-04-18-12:51
市ケ原方面への六甲縦走路の舗装路を下ってゆくと
再度東谷(蛇が谷)方面への分岐がある。


2013-04-18-12:52
このようなせせらぎ沿いの道だ、六甲山系の中で好きな道の一つだ。


2013-04-18-13:01
高雄山登山口に出合う。


2013-04-18-13:02
ここに蛇が谷のいわれを書いた説明版がある。


2013-04-18-13:14
このドライブウェイのガードを
くぐり右に行けば再度公園だ。


2013-04-18-13:15
修法が原の東側にあるもう一つの池。


2013-04-18-13:16
亀やら鯉などがゆったりと泳いでいた。


2013-04-18-13:22
広々ときれいに整備された再度公園。


2013-04-18-13:23
向かい側の広場に道路を渡る。


2013-04-18-13:24
ここからも高雄山に登ることができるが、
今日は行かないでドライブウェイ沿いに北方向へ進む。


2013-04-18-13:28
バス停を超えて分水嶺越え林道に向かう。


2013-04-18-13:36
つつじが満開であった。


2013-04-18-13:42
分水嶺越え林道に出た。


2013-04-18-13:43
右(市ケ原方面)に行く。


2013-04-18-13:44
すぐ左側に森林植物園方への山道がある。


2013-04-18-14:21
森林植物園の長谷池。


2013-04-18-14:22
ここにも鴨がいた。


2013-04-18-14:28
正門に向かう途中にヤマブキが咲いていた。


2013-04-18-14:38
少し休憩の後、正門から山田道へ。


2013-04-18-14:39
正門前から見た山田道下山口。



2013-04-18-14:40
ここから谷上方面へ。山田道を下山。


2013-04-18-15:20
谷上まで下りてきた。


2013-04-18-15:21
橋を渡ると谷上左へと表示柱があるが直進でも行ける。


2013-04-18-15:22
私有地や駐車場の中を通るため表示は
それを避けて川沿いの案内があるようだ。


2013-04-18-15:26
北神急行・神戸電鉄のガード下から振り返ったところ。
ここで左からの道と合流する。


2013-04-18-15:27
ガード抜けるとガード沿いに右に曲がる。


2013-04-18-15:28
突き当りの通路を抜けると谷上駅に出る。


2013-04-18-15:30
谷上駅に到着、本日はここでおしまい。

今日のコースはメジャーで見どころも景色も楽しめる
コースなので比較的楽に山歩きができた。


当サイトに掲載の画像及び説明文などの無断転載はお断り致します。
Copy Right (C) 2010 653yamanet. All Rights Reserved


甲山・観音山・ごろごろ岳

2022-05-29 19:28:31 | 山歩き

 


阪急甲東園→関西学院→上ヶ原浄水場→甲山森林公園→甲山→
北山貯水池→鷲林寺→観音山→ゴロゴロ岳→苦楽園→阪急甲陽園




2013-04-04-09:14
阪急電鉄甲東園駅から出発。
今日は桜満開の甲山から観音山・ごろごろ岳を経て
苦楽園から阪急甲陽園までのコースだ。


2013-04-04-09:25
駅を出て、まず関西学院に向かう。
桜並木に見える関西学院の校舎。


2013-04-04-09:45
関学から上ヶ原浄水場に向かう途中にこんな石標があった。


2013-04-04-09:47
甲山森林公園に到着。


2013-04-04-09:48
甲山森林公園入口にあるマップ。


2013-04-04-09:59
途中の休憩所からシンボルゾーンを望む。


2013-04-04-10:15
トイレ横から甲山自然の家の方に右に行くと一般道に出る、
横断して舗装路の左にある山道からら甲山に上る。


2013-04-04-10:20
しばらく行くとこんな山道なので余裕で進んでゆく。


2013-04-04-10:30
余裕で進んでいたら、険しい部分やこんな階段が出てきて気を入れなおす。


2013-04-04-10:36
やっと甲山頂上に到着。三角点


2013-04-04-10:37
甲山の頂上はこんなに丸く広々としていた。眺望はあまりない。


2013-04-04-11:00
甲山から西へ下り、北山貯水池に降りてきた。


2013-04-04-11:20
さくらが満開でしばらくウロウロ。北山貯水池付近の桜を堪能。


2013-04-04-11:56
北山貯水池の西から、幹線道路に出て、鷲林寺交差点から、
参道を鷲林寺に向かう。鷲林寺に到着。


2013-04-04-12:05
鷲林寺本殿。今日の無事を祈ってお参り。


2013-04-04-12:06
鷲林寺舎利殿。


2013-04-04-12:07
鷲林寺境内右の舎利殿横の階段を上がり観音山登山口に向かう。
鳥居が右のところにあり、表示板に3コースの案内があった。


2013-04-04-12:08
険しいCコースから登ることにした。


2013-04-04-12:20
コース途中から振り返った、甲山の眺望。


2013-04-04-12:45
観音山頂上に到着。(おひる休憩30分)


2013-04-04-12:46
観音山からの眺望。


2013-04-04-13:05
観音山から奥池・ゴロゴロ岳方面に向けて出発するとすぐに分岐があった。
鷲林寺からまた案内板にあったより別のルートがあるらしい。


2013-04-04-13:16
ゴロゴロ岳と奥池方面の分岐。


2013-04-04-13:22
分岐があったが左方面はどこに行けるのかな。
周りを探してみたが見つけられなかった。


2013-04-04-13:31
こんなT字路に突き当たった。
右がゴロゴロ岳、左ががべの城跡から剣谷へ降りる道らしい。


2013-04-04-13:35
こんな尾根道が続く。


2013-04-04-13:38
奥池からの合流地点を過ぎると急に家の屋根が現れた。


2013-04-04-13:43
家の周りをぐるっとそってゆくと工事現場に出た、
ここがゴロゴロ岳の頂上三角点だった。


2013-04-04-13:44
三角点のそばで宅地開発が行われていた。
何年かのちに来ると、様変わりしているのだろうな。


2013-04-04-13:45
すこし離れたところのこの表示板だゴロゴロ岳と
確認出来るくらいで、山頂の趣はない。


2013-04-04-13:58
仕方なくそうそうに次に進む、苦楽園方面へ下り
15分ほどで鉄塔に出た、ここでしばらく休憩。


2013-04-04-14:10
六麓荘方面と苦楽園方面への分岐があった。


2013-04-04-14:12
大きな石がゴロゴロしているところを足元に気を付けながら下ってゆく。
これで「ごろごろ岳」というのかな?


2013-04-04-14:31
マーキングがたくさんある分岐に来たが、
左への分岐がどこに行けるか表示がないので直進することにする。


2013-04-04-14:37
T字路に突き当たった、右を見ると鉄塔が見える。
左を見ると住宅が見えた!やっと降りてきた、左へ


2013-04-04-14:39
下りてきたところは、西宮市苦楽園三番町21番地であった。


2013-04-04-14:48
苦楽園中学から西宮北高校と苦楽園小学校の間を通り、
県道82号線に向かう。


2013-04-04-14:55
甲陽学院の前を抜け、県道に出る前に本日通ってきた山を振り返る。


2013-04-04-14:56~15:12
県道を南に夙川学院短大前を通り、神園町で左に入り阪急甲陽園駅を目指す。
この間迷わないように探しながらので写真をとる余裕がなかったので地図で説明。


2013-04-04-15:13
県道を神園町で左に入り阪急甲陽園駅に到着。

今日は天気も良く、さくらに満喫した楽しい山歩きであった。

当サイトに掲載の画像及び説明文などの無断転載はお断り致します。
Copy Right (C) 2010 653yamanet. All Rights Reserved


天王谷東尾根・平野谷西尾根・鍋蓋北道

2022-05-27 15:14:32 | 山歩き

兵庫区平野交差点→天王谷東尾根→二本松林道→平野谷西尾根→七三峠→
鍋蓋山山頂→鍋蓋山北道→洞川梅林→学習の森→森林植物園→山田道→谷上





2013-03-21-10:00
兵庫区の平野交差点から出発。
今日は山道を谷上までのコースだ。


2013-03-21-10:01
平野交差点から有馬街道を祇園神社向かう。


2013-03-21-10:05
祇園神社前で有馬街道の三差路(Y字路)を右の旧道へ向かう。


2013-03-21-10:11
そのまま北に向かうと、4~5分で、
右側に送電線の取り込み口(変電施設)のところがある。
そこの崖沿いに細い道があるので、その石崖の上を進む。


2013-03-21-10:13
崖がだんだん高くなり少し怖いが注意をして進む。


2013-03-21-10:19
こんな笹をかきわけぬけてきた。

あとでわかったことだが、有馬街道の桃山バス停から
駐車場の中を抜けてくるとここに出てくる。

2013-03-21-10:20
前方に階段が見えるがその手前に表示があるので右に入る。


2013-03-21-10:21
ここに表示があるが踏み跡がわかりにくいので
注意深くマーキングを探し確認しながら先に進む。


2013-03-21-10:22
このような少し怪しげな道であるがここを進む。


2013-03-21-10:23
すぐに右側に壊れた小屋とゴミがある
少し広くなったところの奥に道らしきものが見える。


2013-03-21-10:24
その先まで行くと、踏み跡がある道らしきところを進む。


2013-03-21-10:25
そこからはこんなに山道らしくなるので安心だ。


2013-03-21-10:26
山道に進み安心していたらすぐに
岩場(ロープあり)があるので間を抜ける。


2013-03-21-10:27
岩場を抜けると鉄塔の下に出る。


2013-03-21-10:28
ここまで来るとほっと一息だ、
振り返ると結構いい見晴らしが展開されている。


2013-03-21-10:47
二番目の鉄塔の左を通過。


2013-03-21-10:53
<三番目の鉄塔下を通過、
1・2の鉄塔は緑色だったがここからは茶色になるなぜ?。


2013-03-21-10:57
天王谷インターへの分岐があった。


2013-03-21-11:07
先に行くと、少し下ってまた上がるとまた天王谷インターへの分岐がある。


2013-03-21-11:13
やがて東服山の山頂、三角点があった。


2013-03-21-11:14
東服山山頂から見た鍋蓋山。


2013-03-21-11:15
東服山から見た菊水山。
南の(市街地)方面はあまり展望が良くないので
写真は撮らず覗き込むだけで下りを目指す。


2013-03-21-11:19
急なくだりの先に表示柱が見えると二本松林道だ。


2013-03-21-11:20
二本松林道に到着。


2013-03-21-11:21
二本松林道の分岐点、
西は有馬街道・西南は今出てきた天王谷・南は五の宮町・
東は猩々池・北は七三峠を経て鍋蓋山と各方面に行ける。


2013-03-21-11:42
今日は鍋蓋山方面へ行くので平野谷西尾根に取りつく、
しばらくして眺望が開けたところに平らなコンクリートの
建造物がある。この山の中に何のためのものかがわからない


2013-03-21-11:44
コンクリートの建造物の右隅から先に行くと、まもなく鉄塔がある。
この鉄塔のところから菊水山がよく見える。


2013-03-21-12:00
平野谷西尾根をそのまま進むと、こんな合流点がある。
振り返ってみると、どちらも二本松林道になっているが、
右側は抜けてきた平野谷西尾根で、
左側は平野谷東尾根(現在は通行止め)方面に行く道だ。


2013-03-21-12:03
すぐ七三峠に到着、今日はここで昼食休憩とする。


2013-03-21-12:27
ここで休憩したが、
石柱に何が書いてあるのかよく判別できなかった。


2013-03-21-12:42
七三峠から階段を登ればやがて六甲縦走路に出た。


2013-03-21-12:45
寄り道になるがせっかくなので、鍋蓋山山頂に向かう。
鍋蓋山からの展望。


2013-03-21-12:46
鍋蓋山からの展望、アップで捉えてみた。


2013-03-21-12:54
今来た道を少し戻り六甲縦走路をそのまま進み
分岐点で左の鍋蓋北道の方へ進む。


2013-03-21-12:57
鍋蓋山北道から鈴蘭台方面を望む


2013-03-21-13:15
洞川梅林方面への分岐。


2013-03-21-13:19
洞川梅林に到着。入口に案内看板があった。


2013-03-21-13:21
梅林全体の眺め、
満開もあれば、散り初めもあり、つぼみもあった。
今年は咲き方がバラバラのようだ。


2013-03-21-13:22
ここで少し休憩しながら、適当に梅の木をパチリ。


2013-03-21-13:38
梅林を下り洞川湖方面へ、
洞川湖方面入口に表示があった。


2013-03-21-13:39
洞川湖方面での分岐。


2013-03-21-13:43
洞川湖に名前の知らない黒い大きな鳥が泳いでいた。


2013-03-21-13:48
洞川湖から分水嶺越林道に出た。


2013-03-21-13:50
学習の森入り口、ここから森林植物園西口に向かう。


2013-03-21-14:10
森林植物園西門に出てきた。残念本日は休園だ!
仕方ないのでドライブウェイを五辻に向かう。


2013-03-21-14:20
昨日の水曜日が祝日だったため、開園していたので、
本日木曜日が閉園だった、森林植物園を後に
やっとT字路の五辻に出てきた。


2013-03-21-14:26
五辻の三差路を右に進むとやがて森林植物園正門前の手前に
山田道の下山口が見えてきたのでそちらに進む。


2013-03-21-13:50
山田道の途中で鉄塔の上で作業している人がいたのでパチリ。


2013-03-21-15:05
やがて、山田道の登山口まで下りてきた。


2013-03-21-15:08
この橋を渡って谷上駅方面へは
どちらからでも行けるが、左の方が正しい道。


2013-03-21-15:11
谷上駅方面へ。


2013-03-21-15:15
この建物の狭い通路を真直ぐ抜けると谷上駅に出られる。

本日の山歩きはスタート時点でかなり迷ったが無事終えることができた。


当サイトに掲載の画像及び説明文などの無断転載はお断り致します。
Copy Right (C) 2010 653yamanet. All Rights Reserved


黒甲越東道・屏風谷・五社

2022-05-25 13:23:03 | 山歩き

谷上駅→谷山川西尾根→柏尾谷池→黒甲越東道→
屏風谷出合→八多深谷→柳谷→藤原台南町→五社



2013-03-07-09:03
神戸電鉄(北神急行)の谷上駅から出発。
今日は谷山川西尾根から、柏尾谷池に出て
黒甲越東道から屏風谷を通りハ多町まで行く予定。


2013-03-07-09:05
駅を左に出て、建物沿いに歩道を進み、
正面の有馬街道方面に向かう。
有馬街道を渡り突き当りの三差路(T字路)を左へ曲がる。


2013-03-07-09:07
そのまま西に向かうと、2~3分で、
左側の数軒のマンションが途切れ川沿いになったところを
右に細い道があるので、そこを右に曲がる。


2013-03-07-09:08
すぐに突き当りになるので、そこを左に曲がる。


2013-03-07-09:09
石垣の上が八坂神社なので、石垣沿いに進み、そこを右に曲がる。


2013-03-07-09:10
すぐに行き止まりになるので手前を左に曲がりすぐを右に曲がる。


2013-03-07-09:11
すると開けたところに出るのでその広場の一番奥まで行くと
フェンスがあるのでそこから山に入る。


2013-03-07-09:40
しばらく行くとこんな場所に出て次に進むのに戸惑うが、
右の方に、マーキングを探し確認しながら先に進む。


2013-03-07-10:05
八坂神社より約1時間でこんなため池に出る。
この池の右側をさらに奥に進む。


2013-03-07-10:21
さらにハタバタため池から20分ほど登りつめたら
急に開けたところに出る、第一ピーク。


2013-03-07-10:22
第一ピーク、眺望が開けたところから、南方面をを見たところ。


2013-03-07-10:52
アップダウンを繰り返しながら進むと、三差路に出る。
左は東の峰、右が鰻の手池なので右に曲がる。
鰻の手池・柏尾谷池方面へ


2013-03-07-11:00
三差路を右に曲がって、20分くらいのところに
鰻の手池・柏尾谷池方面への左への分岐がある、
表示がなく見落としやすいが、マーカーに注意しておくこと


2013-03-07-11:17
しばらく進むと柏尾谷池方面への分岐がある、
真直ぐは「鰻の手池」なので今日は左折して柏尾谷方面に向かう。


2013-03-07-11:21~11:55
柏尾谷池に到着、ここで昼食休憩とする。


2013-03-07-11:58
柏尾谷池から、兵庫C.C.への車道に出て、右へ行くと、
「鰻の手池」の手前左側に黒甲越東道への入り口がある。


2013-03-07-12:03
柏尾谷池を出てから2~3分で「黒甲越東道」に入る入口がある。
ガードレールの切れ目から、そこを左に入る。


2013-03-07-12:07
すぐに「黒甲越え東道」に突き当たる。
そこを右に進む。


2013-03-07-12:13
黒甲越え東道の杉木立。黒甲越えの名前の由来は、山中から
黒鉱が採鉱されていたから「黒甲越え」と呼ばれているらしい。


2013-03-07-12::32
右に天下辻(大池方面)との分岐。


2013-03-07-12:43
しばらく行くとまた、分岐が出てきた、
左は少しのぼりになっている、行き先未確認。
右の少し下りが正解のようだ。


2013-03-07-12:45
下りきったところで川を渡り右岸を進む。


2013-03-07-12:54
やがて屏風谷出合の急なくだりを谷に下りる。


2013-03-07-12:55
ここでもうひとつの川を渡る。


2013-03-07-13:23
屏風谷からしばらく進むと川も見えなくなり少しのぼりが続く、
途中でこんな表示があった。


2013-03-07-13:25
少し開けたところで林道と合流した。


2013-03-07-13:35
足元の石に注意しながら下ってゆくと、
きれいな緑色の水をたたえた池に到着。


2013-03-07-13:36
ビクニ池である。水面に映った山影


2013-03-07-13:37
ビクニ池の由来が書いてあった。


2013-03-07-13:42
途中にこんな岩と木の根が絡んだところがあったのでパチリ!


2013-03-07-13:51
山道も終わり、ハ多の町に降りてきた。


2013-03-07-13:52
遠くに有馬富士(?)を望む。


2013-03-07-13:58
舗装道路に出て振り返ったところ。
右は「六甲ハ多霊園」の入り口のようだ。


2013-03-07-14:02
途中にため池があったのでしばらく休憩をして
山支度から街歩きに支度替えをする。


2013-03-07-14:05
わずかな春を見つけ一枚パチリ!。
オオイヌノフグリが咲いていた。


2013-03-07-14:08
前方に見える県道を避け、表示のある四つ辻の所を右に曲がり


2013-03-07-14:09
小さな川を渡ってのどかな山沿いの田舎道を進む。


2013-03-07-14:19
やがて県道(車道)に出て右に進む。


2013-03-07-14:27
東向きに真直ぐ行くと、柳谷の交差点に出た。


2013-03-07-14:33
柳谷交差点で右に行くところを間違えて直進した。
ほんとは、柳谷交差点で右に曲がりしばらく進んでから
六甲北道路の下をくぐり
東へ進むと、有馬街道のNTTの交差点
に出るので五社駅に近く10分くらい早いようだが仕方ない。


2013-03-07-14:42
藤原台南町を東に進み藤原台小学校前
の信号も真っすぐにさらに東に進む。


2013-03-07-14:50
やがて有馬街道が見えてきた。


2013-03-07-14:53
有野台団地入口の有馬街道に出てきた。


2013-03-07-15:07
右に行って五社駅に向かう やっと神戸電鉄五社駅に到着、
やがてやってきた新開地行きの電車で帰路に就く。

今日の山歩きは、結構バライティに富んだコースだった。

当サイトに掲載の画像及び説明文などの無断転載はお断り致します。
Copy Right (C) 2010 653yamanet. All Rights Reserved

シェール槍・新穂高

2022-05-21 15:08:58 | 山歩き

谷上駅→炭ヶ谷→獺池→マムシ谷→シェール道→
シェール槍→穂高湖→杣谷峠→穂高湖→徳川道→
新穂高→桜谷出合→徳川道→森林植物園→山田道→谷上



2013-02-21-08:50
谷上駅より炭ヶ谷に向かう。


2013-02-21-09:02
谷上駅を右に出て、ガードをくぐり住宅街を進む。


2013-02-21-08:59
住宅街を右にそれ、高速道路の側道を炭ヶ谷登山口に向かう。


2013-02-21-09:10
炭ヶ谷登山口が見えてきた。


2013-02-21-09:50
炭ヶ谷を上り詰めると雪がまだ残っていた。


2013-02-21-09:54
ここからは沢登りになるので慎重に歩を進める。


2013-02-21-09:59
炭ヶ谷登山道の登りきったところの分岐が見えてきた。


2013-02-21-10:00
獺池方面に進むと石楠花山に向かう林道に出る。


2013-02-21-10:05
獺方面に進むと、六甲にドライブウェイに出る。


2013-02-21-10:10
ドライブウェイに出ると車に注意しながら右に進む、
やがて左側に獺池・マムシ谷・シェール道方面への入り口がある。


2013-02-21-10:11
獺池も半分くらい凍っていた。


2013-02-21-10:12
マムシ谷方面へ。


2013-02-21-10:17
マムシ谷堰堤を超えるための巻き道へ階段を上る。


2013-02-21-10:30
堰堤を超えて下ってゆくとやがてシェール道に出合う。


2013-02-21-10:32
シェール道との合流点。振り返ってみたところ。


2013-02-21-10:41
摩耶山・穂高湖方面へ進むとやがて広い道に出る、
右に進む(左は行き止まりのようだ)。


2013-02-21-10:52
こんなに広いゆったりとしたシェール道を穂高湖に向かう。


2013-02-21-10:54
穂高湖の堰堤に突き当たる。
今日はシェール槍を目指すので左の階段を上る。


2013-02-21-10:59
登りつめたところに、シェール槍登り口の表示がある。


2013-02-21-11:08
この岩の上がシェール槍の頂上だ。


2013-02-21-11:09
シェール槍頂上に到着。


2013-02-21-11:10
シェール槍からの眺め。


2013-02-21-11:17
シェール槍からのくだりに見える穂高湖。


2013-02-21-11:30
穂高湖周遊道を左に回って杣谷峠に出てきた。


2013-02-21-11:45
杣谷峠のトイレで用を済ませ又穂高湖に戻ってきた。


2013-02-21-12:04
穂高湖のベンチで昼食休憩をとる。誰かが作った雪だるまも解けかけていた。


2013-02-21-12:05
穂高湖から周回路の西側に出る。
ここからは、摩耶山方面・シェール道方面・
徳川道(布引)方面への分岐になっている。


2013-02-21-12:08
徳川道を布引方面に進むとまた分岐に出合う。


2013-02-21-12:12
見落としやすいが、
ここの右側に新穂高への登山口がある。


2013-02-21-12:34
新穂高山頂が見つけられず,ここかなと思うところでパチリ。


2013-02-21-12:36
桜谷方面への徳川道へ出るつもりで、下り始める。


2013-02-21-12:49
こんな所も通り、踏み跡がだんだんなくなってきて、
結局下山口が見つからず、
引き返すことにして登り始めた徳川道まで戻る。


2013-02-21-13:50
登り始めた徳川道まで戻り、
そのまま徳川道を桜谷出合までやってきた。
約一時間近くの無駄になった。(再度挑戦の課題を残す)


2013-02-21-14:05
桜谷出合で休憩をして気を取り直し
森林植物園を目指し徳川道をゆく。
黄蓮谷方面への分岐。


2013-02-21-14:11
堰堤工事現場に出くわし階段をうんざりしながら登ることに。


2013-02-21-14:15
又ヶ谷方面への分岐。


2013-02-21-14:20
やっと森林植物園と布引方面への分岐までやってきた。
ここでトウェティクロス方面からやってきたハイカーの方が、
沢渡りができないくらい川があふれていると戻ってこられた。


2013-02-21-14:21
森林植物園東門への渡渉、
ここがこんなにカラカラなのになぜこの先であふれていたのかな?。


2013-02-21-14:46
森林植物園で休憩、ここからは山田道を下るだけだ。


2013-02-21-14:50
森林植物園正門から西へ行くとすぐに道路向かい側に
山田道の入り口があるここから谷上へ下山。


2013-02-21-14:56
森林植物園から山田道に入ってすぐのところに
宅地開発が行われていて、
昔の山道ハイキング道の面影がない。


2013-02-21-14:57
アップでパチリ。


2013-02-21-15:35
やがて山道になり進んでゆくと、山の中に突然、なんだこりゃ?


2013-02-21-15:36
と思ったら丸山堰堤工事でした。


2013-02-21-15:50
やっと谷上まで下りてきた。

今日は課題の残る山歩きだった。

当サイトに掲載の画像及び説明文などの無断転載はお断り致します。
Copy Right (C) 2010 653yamanet. All Rights Reserved