六甲山・トレッキング  653yamanet

六甲山の山歩きを一人気ままにしています。
写真を中心に道案内のような形式になっています。

黒甲越東道・屏風谷・五社

2022-05-25 13:23:03 | 山歩き

谷上駅→谷山川西尾根→柏尾谷池→黒甲越東道→
屏風谷出合→八多深谷→柳谷→藤原台南町→五社



2013-03-07-09:03
神戸電鉄(北神急行)の谷上駅から出発。
今日は谷山川西尾根から、柏尾谷池に出て
黒甲越東道から屏風谷を通りハ多町まで行く予定。


2013-03-07-09:05
駅を左に出て、建物沿いに歩道を進み、
正面の有馬街道方面に向かう。
有馬街道を渡り突き当りの三差路(T字路)を左へ曲がる。


2013-03-07-09:07
そのまま西に向かうと、2~3分で、
左側の数軒のマンションが途切れ川沿いになったところを
右に細い道があるので、そこを右に曲がる。


2013-03-07-09:08
すぐに突き当りになるので、そこを左に曲がる。


2013-03-07-09:09
石垣の上が八坂神社なので、石垣沿いに進み、そこを右に曲がる。


2013-03-07-09:10
すぐに行き止まりになるので手前を左に曲がりすぐを右に曲がる。


2013-03-07-09:11
すると開けたところに出るのでその広場の一番奥まで行くと
フェンスがあるのでそこから山に入る。


2013-03-07-09:40
しばらく行くとこんな場所に出て次に進むのに戸惑うが、
右の方に、マーキングを探し確認しながら先に進む。


2013-03-07-10:05
八坂神社より約1時間でこんなため池に出る。
この池の右側をさらに奥に進む。


2013-03-07-10:21
さらにハタバタため池から20分ほど登りつめたら
急に開けたところに出る、第一ピーク。


2013-03-07-10:22
第一ピーク、眺望が開けたところから、南方面をを見たところ。


2013-03-07-10:52
アップダウンを繰り返しながら進むと、三差路に出る。
左は東の峰、右が鰻の手池なので右に曲がる。
鰻の手池・柏尾谷池方面へ


2013-03-07-11:00
三差路を右に曲がって、20分くらいのところに
鰻の手池・柏尾谷池方面への左への分岐がある、
表示がなく見落としやすいが、マーカーに注意しておくこと


2013-03-07-11:17
しばらく進むと柏尾谷池方面への分岐がある、
真直ぐは「鰻の手池」なので今日は左折して柏尾谷方面に向かう。


2013-03-07-11:21~11:55
柏尾谷池に到着、ここで昼食休憩とする。


2013-03-07-11:58
柏尾谷池から、兵庫C.C.への車道に出て、右へ行くと、
「鰻の手池」の手前左側に黒甲越東道への入り口がある。


2013-03-07-12:03
柏尾谷池を出てから2~3分で「黒甲越東道」に入る入口がある。
ガードレールの切れ目から、そこを左に入る。


2013-03-07-12:07
すぐに「黒甲越え東道」に突き当たる。
そこを右に進む。


2013-03-07-12:13
黒甲越え東道の杉木立。黒甲越えの名前の由来は、山中から
黒鉱が採鉱されていたから「黒甲越え」と呼ばれているらしい。


2013-03-07-12::32
右に天下辻(大池方面)との分岐。


2013-03-07-12:43
しばらく行くとまた、分岐が出てきた、
左は少しのぼりになっている、行き先未確認。
右の少し下りが正解のようだ。


2013-03-07-12:45
下りきったところで川を渡り右岸を進む。


2013-03-07-12:54
やがて屏風谷出合の急なくだりを谷に下りる。


2013-03-07-12:55
ここでもうひとつの川を渡る。


2013-03-07-13:23
屏風谷からしばらく進むと川も見えなくなり少しのぼりが続く、
途中でこんな表示があった。


2013-03-07-13:25
少し開けたところで林道と合流した。


2013-03-07-13:35
足元の石に注意しながら下ってゆくと、
きれいな緑色の水をたたえた池に到着。


2013-03-07-13:36
ビクニ池である。水面に映った山影


2013-03-07-13:37
ビクニ池の由来が書いてあった。


2013-03-07-13:42
途中にこんな岩と木の根が絡んだところがあったのでパチリ!


2013-03-07-13:51
山道も終わり、ハ多の町に降りてきた。


2013-03-07-13:52
遠くに有馬富士(?)を望む。


2013-03-07-13:58
舗装道路に出て振り返ったところ。
右は「六甲ハ多霊園」の入り口のようだ。


2013-03-07-14:02
途中にため池があったのでしばらく休憩をして
山支度から街歩きに支度替えをする。


2013-03-07-14:05
わずかな春を見つけ一枚パチリ!。
オオイヌノフグリが咲いていた。


2013-03-07-14:08
前方に見える県道を避け、表示のある四つ辻の所を右に曲がり


2013-03-07-14:09
小さな川を渡ってのどかな山沿いの田舎道を進む。


2013-03-07-14:19
やがて県道(車道)に出て右に進む。


2013-03-07-14:27
東向きに真直ぐ行くと、柳谷の交差点に出た。


2013-03-07-14:33
柳谷交差点で右に行くところを間違えて直進した。
ほんとは、柳谷交差点で右に曲がりしばらく進んでから
六甲北道路の下をくぐり
東へ進むと、有馬街道のNTTの交差点
に出るので五社駅に近く10分くらい早いようだが仕方ない。


2013-03-07-14:42
藤原台南町を東に進み藤原台小学校前
の信号も真っすぐにさらに東に進む。


2013-03-07-14:50
やがて有馬街道が見えてきた。


2013-03-07-14:53
有野台団地入口の有馬街道に出てきた。


2013-03-07-15:07
右に行って五社駅に向かう やっと神戸電鉄五社駅に到着、
やがてやってきた新開地行きの電車で帰路に就く。

今日の山歩きは、結構バライティに富んだコースだった。

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シェール槍・新穂高

2022-05-21 15:08:58 | 山歩き

谷上駅→炭ヶ谷→獺池→マムシ谷→シェール道→
シェール槍→穂高湖→杣谷峠→穂高湖→徳川道→
新穂高→桜谷出合→徳川道→森林植物園→山田道→谷上



2013-02-21-08:50
谷上駅より炭ヶ谷に向かう。


2013-02-21-09:02
谷上駅を右に出て、ガードをくぐり住宅街を進む。


2013-02-21-08:59
住宅街を右にそれ、高速道路の側道を炭ヶ谷登山口に向かう。


2013-02-21-09:10
炭ヶ谷登山口が見えてきた。


2013-02-21-09:50
炭ヶ谷を上り詰めると雪がまだ残っていた。


2013-02-21-09:54
ここからは沢登りになるので慎重に歩を進める。


2013-02-21-09:59
炭ヶ谷登山道の登りきったところの分岐が見えてきた。


2013-02-21-10:00
獺池方面に進むと石楠花山に向かう林道に出る。


2013-02-21-10:05
獺方面に進むと、六甲にドライブウェイに出る。


2013-02-21-10:10
ドライブウェイに出ると車に注意しながら右に進む、
やがて左側に獺池・マムシ谷・シェール道方面への入り口がある。


2013-02-21-10:11
獺池も半分くらい凍っていた。


2013-02-21-10:12
マムシ谷方面へ。


2013-02-21-10:17
マムシ谷堰堤を超えるための巻き道へ階段を上る。


2013-02-21-10:30
堰堤を超えて下ってゆくとやがてシェール道に出合う。


2013-02-21-10:32
シェール道との合流点。振り返ってみたところ。


2013-02-21-10:41
摩耶山・穂高湖方面へ進むとやがて広い道に出る、
右に進む(左は行き止まりのようだ)。


2013-02-21-10:52
こんなに広いゆったりとしたシェール道を穂高湖に向かう。


2013-02-21-10:54
穂高湖の堰堤に突き当たる。
今日はシェール槍を目指すので左の階段を上る。


2013-02-21-10:59
登りつめたところに、シェール槍登り口の表示がある。


2013-02-21-11:08
この岩の上がシェール槍の頂上だ。


2013-02-21-11:09
シェール槍頂上に到着。


2013-02-21-11:10
シェール槍からの眺め。


2013-02-21-11:17
シェール槍からのくだりに見える穂高湖。


2013-02-21-11:30
穂高湖周遊道を左に回って杣谷峠に出てきた。


2013-02-21-11:45
杣谷峠のトイレで用を済ませ又穂高湖に戻ってきた。


2013-02-21-12:04
穂高湖のベンチで昼食休憩をとる。誰かが作った雪だるまも解けかけていた。


2013-02-21-12:05
穂高湖から周回路の西側に出る。
ここからは、摩耶山方面・シェール道方面・
徳川道(布引)方面への分岐になっている。


2013-02-21-12:08
徳川道を布引方面に進むとまた分岐に出合う。


2013-02-21-12:12
見落としやすいが、
ここの右側に新穂高への登山口がある。


2013-02-21-12:34
新穂高山頂が見つけられず,ここかなと思うところでパチリ。


2013-02-21-12:36
桜谷方面への徳川道へ出るつもりで、下り始める。


2013-02-21-12:49
こんな所も通り、踏み跡がだんだんなくなってきて、
結局下山口が見つからず、
引き返すことにして登り始めた徳川道まで戻る。


2013-02-21-13:50
登り始めた徳川道まで戻り、
そのまま徳川道を桜谷出合までやってきた。
約一時間近くの無駄になった。(再度挑戦の課題を残す)


2013-02-21-14:05
桜谷出合で休憩をして気を取り直し
森林植物園を目指し徳川道をゆく。
黄蓮谷方面への分岐。


2013-02-21-14:11
堰堤工事現場に出くわし階段をうんざりしながら登ることに。


2013-02-21-14:15
又ヶ谷方面への分岐。


2013-02-21-14:20
やっと森林植物園と布引方面への分岐までやってきた。
ここでトウェティクロス方面からやってきたハイカーの方が、
沢渡りができないくらい川があふれていると戻ってこられた。


2013-02-21-14:21
森林植物園東門への渡渉、
ここがこんなにカラカラなのになぜこの先であふれていたのかな?。


2013-02-21-14:46
森林植物園で休憩、ここからは山田道を下るだけだ。


2013-02-21-14:50
森林植物園正門から西へ行くとすぐに道路向かい側に
山田道の入り口があるここから谷上へ下山。


2013-02-21-14:56
森林植物園から山田道に入ってすぐのところに
宅地開発が行われていて、
昔の山道ハイキング道の面影がない。


2013-02-21-14:57
アップでパチリ。


2013-02-21-15:35
やがて山道になり進んでゆくと、山の中に突然、なんだこりゃ?


2013-02-21-15:36
と思ったら丸山堰堤工事でした。


2013-02-21-15:50
やっと谷上まで下りてきた。

今日は課題の残る山歩きだった。

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有馬氷瀑

2022-05-19 14:03:25 | 山歩き

神戸電鉄有馬温泉駅→ロープウェイ有馬温泉駅→紅葉谷登山道→
七曲滝→百間滝→似位滝→白石滝→紅葉谷→鼓ヶ滝→有馬温泉駅




2013-01-31-09:00
神戸電鉄有馬温泉駅から出発。
今日は有馬の氷瀑を巡りここに戻ってくるコースだ。


2013-01-31-09:10
駅を右に出て、ロープウェイの有馬温泉駅に向かう。
ここから車道を離れ、左の細い道に入る(近道と思っている)


2013-01-31-09:13
登りつめると再び車道に出る、突き当りを右へ曲がる。
(ロープウェイの駅を行き過ぎたところに出る)


2013-01-31-09:15
そのまま西に向かうと、2~3分で、
左側にロープウェイの駅があるのでそちらに向かう。
車止めを越えて林道を進む。


2013-01-31-09:25
駅の横を通り過ぎ紅葉谷への林道を進んでゆくと
やがて右下に堰堤が見えてくる。


2013-01-31-09:28
すぐに、有馬温泉癒しの森入口の分岐がある。
ここの東屋で山歩きスタイルに。
(トレッキングポールを出すだけだが)


2013-01-31-09:40
そのまま林道を進むとやがて紅葉谷への分岐がある。


2013-01-31-09:50
しばらく行くと白石谷方面への分岐がある。
帰りはここに出てくる予定だ。


2013-01-31-09:56
歩き始めて約1時間で
七曲滝方面への分岐があったので右側を奥に進む。


2013-01-31-09:59
すぐに分岐があるどちらも同じ七曲滝に行けるのだが、
右は虎ロープが張ってある。かなり危険な個所がある、
凍っている可能性があるので左ルートを選ぶ。


2013-01-31-10:07
七曲滝到着。10名くらいの方がおられた!


2013-01-31-10:08
凍っているか心配だったが6~7割というところだろう。


2013-01-31-10:34
紅葉谷まで戻りさらに上を目指して、百間滝分岐までやってきた。
ここで念のためアイゼン装着。


2013-01-31-10:53
百間滝の上から下を撮影したがあまりよくわからない。


2013-01-31-10:59
百間滝の氷瀑。


2013-01-31-11:14
百間滝から1~2分のところにある似位滝に向かうのに
間違って白石谷の方に下ってしまったので戻ってきた。
ここが一番凍っていないようだ。


2013-01-31-11:20
また取って返し白石谷方面に向かう。
百間滝を振り返り見ながら白石滝方面へ


2013-01-31-11:26
一番厳しいところ。ゴルジュを抜ける。


2013-01-31-11:27
振り返ったところだが、
ここを通らずにかわすことができる。


2013-01-31-11:34
やがて川の合流点の広い河原に出た。


2013-01-31-11:35
そこにはこんな案内板があった。


2013-01-31-11:36
白石滝は倒木のため近寄ることができなかった。


2013-01-31-11:37
出来るだけ近寄って何とか撮影。
滝自体はほとんど凍ってなかったが、
倒木に掛かったしぶきでこんな写真が取れました。


2013-01-31-12:18
川原で昼食休憩をした後、12時10分ころ出発をして、
紅葉谷合流点まで戻ってきた。


2013-01-31-12:30
林道に出て有馬癒しの森入口のある広いところまで戻ってきた。


2013-01-31-12:45
再びこの東屋で少し休憩ののち街歩きのスタイルに。


2013-01-31-12:56
ロープウェイ駅の近くまで戻ってきたところ。


2013-01-31-13:07
紅葉谷は何回か通っているのだが、
鼓ヶ滝へ寄ったことがなかったので
今日は時間も早いので寄ってみることにした。


2013-01-31-13:30
有馬温泉駅まで戻ってきた。


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小野アルプスに行ってみた

2022-05-17 10:28:48 | 山歩き

神戸電鉄小野駅→大住橋→鴨池→福甸古墳群→福甸峠→岩山→
紅山→岩倉分岐(紅山登山口)→岩倉峠→展望デッキ→
惣山→アンテナ山→総山→アザメ峠→安場山→愛宕山→
前山(NTT中継塔)→日光峠→高山→ゆぴか(白雲谷温泉)→
万歳橋→万歳橋南→神戸電鉄市場駅




2012-12-06-08:17
神戸電鉄の小野駅(南側)から出発。
今日は小野アルプスを西入口から縦走して
神鉄市場駅に戻ってくるコースだ。


2012-12-06-08:30
駅を南に出て、道路沿いに歩道を進み、
正面の大住橋方面に向かう。

2012-12-06-08:38
大住橋から見る小野アルプス。


2012-12-06-08:40
前山のNTT中継塔まで見えている。


2012-12-06-08:50
大住橋を渡り切って、次の道路を右に曲がる。
真直ぐはJR小野駅に行ける。


2012-12-06-09:17
やっと鴨池に到着、あれ?鴨がいません!
アヒルが3羽艦隊を組んでやってきました。
この後思いがけない展開が・・・・・
 
 
 
 
 
 
 

餌のないのを悟ると降りて行った、
「悪いなあ」と思いながら早々に立ち去ることにした。

2012-12-06-09:28
福甸古墳群のところに来た、
今回は初めてのコースで所要時間が解らないので、
日暮れも早いためここには寄らずに
通り過ぎることにする。


2012-12-06-09:29
どこが古墳かわからないので全体風景を収めて次を急ぐことに。


2012-12-06-09:30
立ち去ろうとした時に
こんなシャッターチャンスがあったので一枚パチリ!


2012-12-06-09:45
ひたすら車道歩きで少しのぼりになって
やがて加古川市の標識が見えたところで、
小野アルプス縦走西入口がある。


2012-12-06-10:00
登り始めて、15分
第一ピークを越え下りかけたとたんにこんな風景が開ける。
山陽自動車道と権現湖が見えた。


2012-12-06-10:16
しばらくはこのような風景が続く


2012-12-06-10:17
このような岩があるので岩山という名前なのかな?。


2012-12-06-10:19
岩山の三角点。183.8m


2012-12-06-10:24
岩山から紅山に向かう途中の開けた風景。


2012-12-06-10:29
岩山から紅山に向かう途中に分岐があった。
福甸の女池から上がってこられるようだ。


2012-12-06-10:47
岩山から紅山に向かう途中の東方面の眺め。


2012-12-06-10:50
紅山の手前で、紅山東側の急斜面が見えた。
見事な曲線だ!


2012-12-06-10:56
やっと紅山頂上に到着。


2012-12-06-10:57
紅山の三角点。184m


2012-12-06-10:58
紅山の東斜面を覗き込んでみたが
写真では角度があまりよくわからないようだ!
結構迫力はあるのだが…


2012-12-06-10:59
紅山から次に向かう惣山方面を見た。


2012-12-06-11:20
紅山から岩倉峠まで下りてきた。
左へ行けば岩倉古墳があるようだが
今日はよらずに先を急ぐことにした。


2012-12-06-11:25
岩倉峠の分岐点で、正面にある表示は左へ「ゆぴか」とあり、
左を見るがどうも違っているようで、
よく見ると正面の高いところにも表示があるので
登ってみると上にも道があり左「ゆぴか」右「紅山」
と表示があったので、上の道を左に進むことにした。


2012-12-06-11:40
やがて、中央林間広場・きすみの見晴らしの森を経て
小野アルプス東入口からきすみのの町へ行く道と、
展望台を経て惣山方面への分岐点にやってきた。


2012-12-06-11:55
展望台の手前で紅山を望むベンチがあったので
ここでお昼の休憩をする。


2012-12-06-12:15
展望台からの風景。


2012-12-06-12:20
この岩を乗り越えてみると惣山の頂上だった。


2012-12-06-12:25
小野アルプスでは一番高い、
198.9mの惣山頂上に到着。


2012-12-06-12:26
惣山から次のアンテナ山に向けて出発、
ちょっとわかりにくいがここを下りてゆく。


2012-12-06-12:35
アンテナ山に到着、名前の由来に納得。


2012-12-06-12:37
アンテナ山下りから次の総山を見たところ。


2012-12-06-12:45
惣山を下りきったところに分岐があったが直進。


2012-12-06-12:56
総山の三角点。168.3m


2012-12-06-13:12
総山から下りきったところがアザメ峠、
車に気を付けて道を渡る。


2012-12-06-13:15
アザメ峠の道路を渡って少し左へ行ったところに
次の登山口があった。


2012-12-06-13:23
アザメ峠より登ること約10分程で
T字路になった尾根道に出る、瞬間右か左か悩むが、
よく見ると左が正しいようなので左へ進む、
少しのぼりきって行き止まりになった。
さてと周りを見渡すと右に下る階段状の道があった。
わかりにくいがこの階段道を下りてゆく。


2012-12-06-13:44
下り切ったところに分岐があった。
左に行くと来住町からJR小野町駅に行けるようだ。
もちろん真直ぐの登りに取りつく。


2012-12-06-14:09
安場山(156m)を乗り越えて、
NTT中継アンテナのある前山(138m)に到着、
ベンチがあったのでしばらく(10分)休憩。


2012-12-06-14:20
舗装路を右に行くとカーブの角の
右隅に表示を見つけその山道へと進む。


2012-12-06-14:28
前山を下りきったところに日光峠があった直進。


2012-12-06-14:45
高山の分岐、
ゆぴかへの表示に従って高山頂上を通らずに通過、
後に分ったことで残念だった。次回にするか…


2012-12-06-15:00
やがてゆぴかの施設が見えてきた。
ベンチがあったので、山支度を片付け、街歩きに向かう。


2012-12-06-15:07
ゆぴかの中を通り、一般道に出たところを左に曲がる。


2012-12-06-15:18
しばらく進むとJRの踏切を超えて
加古川に掛かる万歳橋、を渡る。


2012-12-06-15:19
万歳橋を渡っていると、
加古川の中に白い鳥がいたので思わずパチリ!
橋を渡りきったところを右に曲がるのだが、
写真を撮ったつもりが撮れていなかったので地図にて説明。


2012-12-06-15:20
万歳橋を渡り右に曲がると万歳橋南の交差点があり
そこを左斜めの細い道へ進む。
15分ほどで旧国道175号線に突き当たる。
そこが「市場駅」で少し左に行くと右側に入口あり。


2012-12-06-15:35
神戸電鉄粟生線「市場駅」に到着。

本日の山歩きは終了、電車で帰路につく。

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有馬から雲の岩を経て御影まで

2022-05-16 16:47:18 | 山歩き

神鉄有馬温泉駅→ロープウェイ有馬駅→紅葉谷→極楽茶屋跡→
ガーデンテラス→カントリーハウス前→心経岩・六甲比命・雲が岩→
東六甲ドライブウェイ→一軒茶屋→石の宝殿→土樋割峠→本庄橋跡→
住吉道→五助ダム→石切道合流点→落合橋→阪急御影駅



2012-11-15-08:14
神戸電鉄有馬温泉駅からスタート。


2012-11-15-08:28
ロープウェイ有馬温泉駅までやってきた。


2012-11-15-08:29
駅の横から林道を紅葉谷登山道に向かう。


2012-11-15-08:42
有馬癒しの森の入口の分岐を過ぎて。さらに先に進む。


2012-11-15-08:55
湯槽山方面と紅葉谷の分岐を左の紅葉谷方面へ。


2012-11-15-09:10
白石谷方面へ分岐を右の紅葉谷極楽茶屋跡方面へ。


2012-11-15-09:18
七曲滝方面への分岐を右に見ながら先を急ぐ。


2012-11-15-09:32
百間滝方面の分岐。


2012-11-15-09:33
六甲山頂方面が見えた。


2012-11-15-10:04
紅葉谷登山道の途中に紅葉谷の説明板があった。


2012-11-15-10:17
番匠屋尾根道からの道と合流。極楽茶屋跡はすぐそこだ。


2012-11-15-10:18
分岐点を行きすぎてからパチリ。


2012-11-15-10:19
六甲ドライブウェイが見えた。


2012-11-15-10:20
ドライブウェイを渡ったところで展望が開けていたので一枚。
すぐ右の道をガーデンテラスに向かう。


2012-11-15-10:47
ガーデンテラスに到着。
すぐにカントリーハウス方面へ向かう。


2012-11-15-11:03
カントリーハウス前で道を間違えて、スキー場の方へ進んでしまって
雲が岩を裏から登ることに、裏も表もないか!。


2012-11-15-11:06
心経岩。横にあるのは6月と10月に、
ゴマ炊き供養が行われるためのもの。


2012-11-15-11:12
六甲比命。奥にある岩がご神体。


2012-11-15-11:17
雲が岩。落雷のために割れたとも伝えられている。


2012-11-15-11:19
大きな岩と祠。


2012-11-15-11:30
ここに抜けてきた。


2012-11-15-11:32
カントリーハウスの前に出てきた。
ここから入れば近かったのだな~。
あとは一軒茶屋に向けてドライブウェイを一目散。


2012-11-15-12:17~12:32
昼食休憩をと思いひたすら一軒茶屋を目指してきたが!
うぁーショックなんと休みだ!!!、
仕方なく持参の昼食で済ませ早々に立ち去る。


2012-11-15-12:47
寒くなってきたし、急いで石の宝殿までやってきた。


2012-11-15-12:50
境内までやってきたところで猛吹雪に遭いしばらく待機。
境内にある観音像。


2012-11-15-12:53
裏の方に回ってみると拝殿があった。
白山姫のところまで戻り右横から北山経由土樋割峠を目指す。


2012-11-15-13:22
北山山頂と思われるところを左へ。


2012-11-15-13:42
土樋割峠に降りてきた。


2012-11-15-13:43
林道に出てから振り返ったところ。
ここから西に向かい沢沿いを南に進む。
ダム工事の七曲分岐を通り過ぎ、住吉道へ


2012-11-15-13:55
本庄橋跡。小休止


2012-11-15-14:03
沢を渡り、住吉道の方へ歩を進める。


2012-11-15-14:10
雨が峠方面へ分岐、五助ダムを目指して、
住吉・御影方面の方へ階段を登る。


2012-11-15-14:11
階段を上がるとこんな風景が広がっていた。


2012-11-15-14:15
紅葉の住吉道。


2012-11-15-14:17
ここからも雨が峠に行けるようだ。


2012-11-15-14:25
紅葉の進む住吉谷の渓谷。


2012-11-15-14:37
途中にこんな看板があったので覗いてみることに。


2012-11-15-14:39
これのことか、「右有馬道」と読めるかな?。


2012-11-15-14:50
元に戻って再び下ってゆく、
昔の石畳の面影が残っているところ。


2012-11-15-15:06
モミジの下にある岩に乗った石柱。
「六甲山頂ニ至ル」と読める。


2012-11-15-15:11
住吉川右岸道への分岐点。
通行止めのようだ。


2012-11-15-15:17
五助ダムにある木道、
ちょっとだけ湿原を思わせる雰囲気。


2012-11-15-15:21
五助ダム。


2012-11-15-15:29
石切道との分岐点。


2012-11-15-15:51
ここからは舗装路になった。


2012-11-15-15:59
近道で出てくる堰堤のところ。ここで山支度をしまう。


2012-11-15-16:01
ここから堰堤の横を登れば先ほどの上に出る近道。


2012-11-15-16:10
落合橋まで下りてきた。


2012-11-15-16:24
御影駅手前の深田池付近。


2012-11-15-16:27
阪急御影駅までやってきて本日のトレッキング予定は終了。
電車で帰路につく。


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