郡上長良の亀尾島川  郡上で楽しむ 渓流・鮎釣り

2019渓流ゼロ釣法大会in亀尾島川を開催!

今日は,クラブ主催の「渓流ゼロ釣法大会in亀尾島川」です。

午前6時に受付を開始し、6時30分過ぎにむとう釣具店前に集合!

      

河合実行委員長から競技説明。

      

予選は7時~11時で、水中糸は0.2号以下2m以上使用の事。

7時前に一斉スタート、皆さん思い思いのポイントへ車を走らせます。

長良川美並地区へ大物狙い・・・ 長良川上流高鷲地区・・・ 吉田川・・・ 亀尾島川・・・ 那比川・・・

私は吉田川へ

      

この場所は、吉田川でも初めて入るポイントで、ウロウロ車を走らせ

ては、入川口を探しながら見つけました。

それでも、このゴールデンウイーク中にかなりの釣り人が入ったようで、監視員の方が昨日まで多くの人が入っていたと言ってましたね!!!

      

それでも、小ぶりなアマゴは釣れますが、エサに触る反応は有るもののヒラタの頭のみ取られる事が多いです。

この一ヶ所のみを探り、予選釣果は4尾でした。

検量準備があるので10時前で終了し、むとう釣具店へ戻ります。

      

11時~11時30分予選検量で、釣果の中から2尾選択し重量を計ります。

予選結果4名が決勝戦に・・・ 私は5位で敗退です。

予選トップは2尾184gでした。

決勝戦は、水中糸0.1号以下2m以上使用で、15cm以上の再放流可能なアマゴの総尾数で競います。

      

決勝進出の4名です。

12時~13時30分が決勝時間、亀尾島川の高橋から下流長良川合流上の鉄橋迄が決勝区間です。

           

宮ケ瀬橋上流

           

瀬の開きを流しています。

           

上流の瀬を攻めています。

           

宮ケ瀬橋下流でも・・・

決勝の検量後表彰式です。

      

むとう釣具¥店さんからも予算以上の賞品が提供されました。

検量も終わり順位発表です。

     

そして、優勝は・・・ 

           

佐伯さんが総尾数9尾で、初の栄冠に輝きました。

準優勝・三位は・・・

       

準優勝は河合さん、三位は奥田さん  1尾で重量差での順位となりました。

表彰後は・・・ 亀尾島川で・・・

           

優勝者による釣果アマゴのリリースです。

参加された選手の皆さんお疲れ様でした。

さて、2週間後の19日日曜日は「大物アマゴ釣り大会」です。

こちらの大会も、一般参加を募りますので参加をお待ちしています。(^^


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