今回は、北越産業さんから第四の鮎ライン「フロロ調ソフト渓流・鮎ライン 0 125号のテストレビューを依頼されましたので、動画でUPしました。
場所は、岐阜県郡上市白鳥町を流れる長良川本流です。
ゼロ釣法で探ってみます。
今日使う仕掛けです。
一投目から反応がありましたが、ハリ掛かりが浅くバレてしまいました。
その後もエサに触る感触があるので、流してみるとヒット!!!(^_-)-☆
ワイパー操作でイナシて寄せて取り込みます。
このラインには張りがあり、流れに馴染みやすくオモリが石に当たる感触やアマゴがエサに触る感触も手に伝わって来ます。
その為、手に伝わってきたモソモソと感じた時点でアワセて取り込んだのも3尾ありました。
一通り釣った後で下流の瀬に向かいましたが、3名の釣り人が居たので車で移動です。
朝、白鳥に来る途中で数ヶ所竿を出してみたいポイントがありましたが、どのポイントも釣り人が入っていましたので吉田川を見に行ってみます。
このポイントに入ってみましたが反応が無く20分で切り上げて上流へ行こうと歩き出すと・・・
上流に釣り人が入っていましたので長良川本流へ戻ります。
ウロウロしながらここが空いていたので入ってみますが、風が強く振り込み辛い状況です・・・
エサに触ったのが一度あっただけで切り上げます。
15cm未満はその都度リリースし、午前中の釣果は7尾でした。
今回は全てリリースして、次回楽しませて貰う事に~(^_-)-☆
エサが少し残っていたので、午後から少しホーム河川の風当たりの少ない場所で短時間竿を出してきました。
全てリリース(^_-)-☆