ママさんランナーでめきめき強くなっている赤羽有紀子さんが広島で行われた日本陸上選手権1万mで佐伯、福士を抑えて優勝を勝ちとった。
赤羽さんといえば、先の大阪国際女子マラソンに初参戦。
渋井ちゃんに引き離されたものの、見事2位に入り、世界陸上のマラソン代表に選ばれている。妊娠してからマラソンで活躍したいと思ったというからすごいのひとこと。
もちろん世界陸上1万の参加標準記録Aは突破しているし、今回の1万はマラソンのスピード練習のつもりでチャレンジしたというからなおさらだ。
レースは勝負に徹したため好記録は出てないが、ラスト200で北海道マラソンで優勝した佐伯由香里(アルゼ)、福士加代子(ワコール)を引き離し31’57”で優勝した。
ちなみに京都関係でいうと4位小崎まり(ノーリツ)、7位木崎良子(ダイハツ)、8位加納由理(SWAC)、10位西原加純(佛教大)が名を連ねている。
長距離ではなかなか大学生の場が少ないが、佛大の西原ちゃんは光ってる。
5000mの方は中村友梨香(天満屋)が福士、小林祐梨子(豊田自動織機)を抑えて優勝したが、オープン参加のワンジルについていったという形だ。
5位に小崎、6位赤羽、11位小島一恵(立命大)が入ってる。
1500mでは6位に竹中理沙(立命大2年)4’24”が入った。
赤羽さんといえば、先の大阪国際女子マラソンに初参戦。
渋井ちゃんに引き離されたものの、見事2位に入り、世界陸上のマラソン代表に選ばれている。妊娠してからマラソンで活躍したいと思ったというからすごいのひとこと。
もちろん世界陸上1万の参加標準記録Aは突破しているし、今回の1万はマラソンのスピード練習のつもりでチャレンジしたというからなおさらだ。
レースは勝負に徹したため好記録は出てないが、ラスト200で北海道マラソンで優勝した佐伯由香里(アルゼ)、福士加代子(ワコール)を引き離し31’57”で優勝した。
ちなみに京都関係でいうと4位小崎まり(ノーリツ)、7位木崎良子(ダイハツ)、8位加納由理(SWAC)、10位西原加純(佛教大)が名を連ねている。
長距離ではなかなか大学生の場が少ないが、佛大の西原ちゃんは光ってる。
5000mの方は中村友梨香(天満屋)が福士、小林祐梨子(豊田自動織機)を抑えて優勝したが、オープン参加のワンジルについていったという形だ。
5位に小崎、6位赤羽、11位小島一恵(立命大)が入ってる。
1500mでは6位に竹中理沙(立命大2年)4’24”が入った。
私のほうは右京区ですから京都の西北部を徘徊しております。
京都に因みの女子ランナーは野口みずきさん、福士加代子さん初め、歴史がありますから活躍してる方が多いです。
またお寄りください。
またよろしくお願いいたします。