風景とかいろいろ

写真日記 徒然

室生寺 奈良県

2016年10月10日 | 三重県














 屋外最小の五重塔は、平安時代初期の建立とされる。








 エナガ・四十雀・目白の群れの通り道にあったようです。群れが慌ただしく頭上を通り過ぎて、静かに後についてきていたのが山雀でした。秋です。




 左上空のゴミのように見えるのは、トンボです。


 女人高野室生寺は、真言宗室生寺派。奥深い山と渓谷、山紫水明の地にあります。