昨夜から今朝にかけて
全国的に初雪が降ったところが
多かったそう(byニュース)
我が家周辺にもうっすらと
積もっていた。
見出し画像は
“朝の月”ちっちゃいけど。
家の中で育てている
“春菊の芽”が徒長している…
寒いし日当たりの良くない土地柄
(家の構造も関係してるかも)
ついに決心した(んな大袈裟な)
ベランダで育てる方針に!
↑
「この辺りでどう?」
どうせ洗濯物は
この時期は外干ししても
乾かんし…有効活用しよ。
いきなり出したら枯れるかも?
地面並に周囲を温くしよっ。
↑
って、少し場所移動もしてみたゾ。
毎日、みにくるからね・・・。
それは
“断腸の思い”って程じゃないけど
“獅子の子落とし”とか
“可愛い子には旅をさせよ”とか
“諺”が思い浮かぶ…
調べたくなった。
でね調べたのよ(AIありがとう)
そしたら色んな“諺”が出てきて
面白かった。
「昔の感覚のままで、現在では
通用せんのじゃない?」
というのも沢山あったし
今でも「ははぁー」って
身につまされるのもあった。
で、通用しなさそうなヤツが
『亭主の好きな赤烏帽子』
ってヤツ。
意味は・・・
主人が好むものなら、
どんな異様なものでも
どんな悪趣味なものでも
家族はその趣味に
従わなければならない
というもの。
「面白~っ」て思った。
そんな時代もあったのね~。
で、自分にあてはまる
(教訓になる諺を沢山みつけた)
その中に
『まかぬ種は生えぬ』
というのを、あと
『笑って暮らすも一生
泣いて暮らすも一生』
というのも気になった。
“まかぬ種は生えぬ”から連想
したのが
画家のミレーの
『落ち穂拾い』
そこから連想したのが
『種をまく人』
AIさんで調べたら、
何かね、ミレーさん
『種まく人』って絵も描いてる
そんで『種をまく人』を描いた
のがゴッホさんで
(さん付けしたら
分かりにくいからやめよ)
“ゴッホ”は“ミレー”の
影響を受けていた!
らしい。
面白い✖️3乗になりました。
落ち穂拾いといえば、
ウチ、米農家だから
稲刈り機の後ろを付いて回って
落ち穂拾いした事がある。
から、なんか親近感が
湧いてくる。
一番、忙しくって元気だった頃。
落ち穂拾いもアレはアレで
面白かったのよ。
けど現在は
『種をまく』
こっちの方が
“しっくり”
くる感じでしょうか。
そういう年齢なのかf(^_^)な。
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