今日の一連の出来事
それは昨日TVで見たアニメ
“ちびまる子ちゃん”
から始まった・・・。
“まる子ちゃん”の話の中で、
ブロッコリーを
クリスマスツリーに見立てて
お友達と一緒に飾り付けを
していたんですね。
(食べれるクリスマスツリー
しかもお手軽のね)
「これ、いいじゃん」
と思った訳です。
野菜摂取出来るしコストも
そんなにかからない
何より自分独自のツリー
って楽しいじゃん!って。
で、まず星形の抜き型を
百均に買いに行った
(お花型しか持ってないので)
がコレ ↓
左がそれ、右のヤツは衝動買い。
で、ミニトマトと
ブロッコリーも調達した
↓
そうそうチーズも型抜きするよ
野菜はマルシェで買った。
チーズはスーパーで・・・
そしたら数字マジック再び…
のレシートがコレ ↓
合計 ¥2,334
累計ポイント ¥ 494
近づくと ↓
(今日5%値引きしてもらった)
のよ。
そして帰宅して撮った画像です。
↓
家に入って考えた。
この今の状況を例えるなら何?
ここでAIさんの登場よ。
“鴨がネギしょってやってきた”?
ぜんぜん意味が違う。
“わらしべ長者”?
これも違う。
何て検索したかな…長文で
打っちゃったから・・・
でね、何でかね
宮沢賢治さんが書いたお話へと
飛びました。それが
『めくらぶどうと虹』
というお話です。
(注)“めくら”という言葉は現在、
差別用語として扱われています。
今回は、宮沢賢治さんの話の
紹介として書きました。
失礼しました。
差別用語については、
「それによって
不快な思いをして欲しくない」
と常々 思うと同時に
「言葉だけでなくて差別そのもの
がなくなればいいのに」
とも思っています。
で、その『めくらぶどうと虹』
は野葡萄が虹に話しかけた事から
交わす
野葡萄と虹の
“禅問答”
の様な お話でした。
(私もまだ噛み砕けてない)
なんだけど、内容がね
“差別とは真逆で宇宙的”
と感じました。
もしかしたら、
命の危機を経験した事の
ある人とか
誰かから差別を
受けたことのある人とか
だったら理解出来るかも?
と感じました。
明日は“キリスト生誕の日”
宮沢賢治さんの本となんだか
繋がっているような
不思議な気がします。
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