見逃してはいけない「15のシグナル」

厚生労働省によると
認知症になる平均年齢は
若年性認知症を含むと
51.3歳だという。

「親を介護している男女200人」
を対象にアンケートを
実施したろころ、
「親に異変を感じたきっかけ」
という問いに対して



その結果を取りまとめたのが、
下記の「認知症の１５のシグナル」。

①昔は密にあった連絡が減った
②おかずが一品減った
③箸ではなくスプーンで食事をする
④キャッシュレスでの会計が多い
⑤昔話など同じ話をするようになる
⑥財布や鍵を探すようになる
⑦心配で同じことを何度も聞いてくる
⑧綺麗好きだったのに散らかっている
⑨クルマの傷が増えている
⑩料理の味つけが大きく変わった
⑪食への興味や意識が減退している
⑫身だしなみを気にしなくなった
⑬お風呂にあまり入らなくなった
⑭感情の起伏が大きくなった
⑮人や物を「あれ」と呼ぶことが増えた

う～ン、
私はまだ大丈夫・・・かな？(笑)

異変を感じたら、
即座に専門医に相談することが肝要だそうです。

注意しましょ！

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