天使暦によるデーカンの72天使。天使の名前を天使文字及びヘブライ文字トリグラムに変換し、ゲマトリア数値を算出します。コロナ体操でチャクラを浄化した後、天使の名前を唱えます。
※視聴には会員登録(無料)が必要です。
※視聴には会員登録(無料)が必要です。
「曜日学開設にあたり定義についての議論」コメント受付中2018年1月(一社)日本曜日協会が設立され、2020年5月現在に至るまで、定期的にワークショップを実施してきました。
その試行錯誤の過程で、曜日の無限循環構造が、完全に整合性の取れたメカニズムであること、そしてそれは概念の領域に留まらず、身体を含めた空間において実践可能であることが明らかになりました。カルデア配列に基づく曜日の無限循環構造によるトーラスモデルをプロセス化し、対極の要素である昼夜を同時に意識化し身体に連動させるツール「惑星かるた」「カルデアンかるた」「天使暦」を使った諸々のメソッドが、「曜日ピボット®」です。この曜日の無限循環構造をプロセス化した体系を、世の中で役立つ知識として、広くできるだけたくさんの人々と共有するために、曜日学を開設することを提唱します。つきましては、曜日学の定義についての議論を展開していきますので、こちらのスレッドに書き込んでください。
霊界にあるエネルギーを人間にも認識できる形にすると、概念の領域に現れる。概念の領域に現れたエネルギーは、数字によって方向付けされ、現象化に向かう。概念を現象界に媒介するイメージは、象徴体系に基づく。この象徴体系は黄道十二宮によって構成されている。想念形態はこうして生成される。概念をプロセス化する過程で避けて通れない象徴体系によって、意識は支配される。したがって、その象徴体系がどのように構成されているのかを知ることは、無意識的に従ってしまう支配構造から意識を覚醒させる。黄道十二宮が6のサイクルで構築されていることから、それを脱構築する新たな概念を現し、象徴体系を再構成する。その手法の一つが、7のサイクルによる2π=420°=♡でデーカンの天使を再構成した天使暦である。既存の黄道十二宮によって構築された想念形態を破壊するのではなく、活用することで、新たな概念とともに再生するということ。しかし、6のサイクルだけがすべてだと思い込まされて生きてきた人にとっては、この新たな概念は脅威かもしれない。