新月から始まるヴォイドリストと天使暦サウンドを公開しました。
サウンドは、朔1月22日5時53分 のジオセントリックチャート及び翌月の朔2月20日16時06分のヘリオセントリックチャートの天体配置を420°の天使暦スケールで度数変換し、対応する天使暦の周波数で構成しています。
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ヴォイドにおける恒星の扱い方
月が主要天体とアスペクト(0°, 60°, 90°, 120°, 180°)を取らずに進行中のサインを去ることをヴォイド・オブ・コース(Void of Course)と云います。
無効、無援を意味し、水星逆行とともに契約事や新たに始めることは避けた方がよいとされますが、ホロスコープが360度=6のサイクルによって構築されているということが前提の解釈です。
曜日=7のサイクルの無限循環トーラス構造によって構築されている天使暦では、それを逆手に取ることができます。
どのようにしてそうできるのかというと、ヴォイド中、ハウスカスプ(アンギュラー: Asc, IC, Dsc, MC)上に恒星が接するタイミングで天使暦による周波数を使って天使の名前を唱えます。
どうしてそうするのかというと、月の影響に囚われないためです。
特に、悪縁や悪習慣を継続させてしまう月の習性を断ち切るためには、恒星と連携させる必要があります。