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蘇る過去の言葉とその周期

2020-01-12 01:36:38 | タイムライン
言葉の更新周期というのがあるとしたら、それは土星の公転周期とシンクロしているかもしれません。

環境活動家グレタさんの "How dare you!" は、土星の公転周期と同じ年数を遡り、英会話番組で見て覚えた記憶が蘇りました。

また、カルロス・ゴーン夫人の名前”キャロル”によって、木根尚登の小説『CAROL(キャロル)』が、記憶から蘇りました。これもやはり土星の公転周期です。

ところで、新しい言葉もあります。

は、ドナルド・トランプが米国大統領となったことで、できた新しい言葉です。
トランプ氏のような言動のいくつかに対してそう呼ぶらしく、状況に合わせ会話の中に巧く紛れ込ませて使うようです。

ゴーン氏の名から "ghosnify" という言葉が新しく誕生する日も近いでしょう。

新しい言葉は、土星より公転周期の遅い天王星の領域に属するものだと思います。



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